詩集 『はるの花さく』 
「あいうえおはなし」で公開していた詩から気に入った88篇を選んで、詩集を自費出版しました。
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著書名：『はるの花さく』 著者名：平山理砂子 制作：丸善出版サービスセンター 定価：1,000円（＋消費税） ISBN978-4-89630-214-1 C0092 192ページ ハードカバー文庫本サイズ 初版発行日：2007年4月8日 |
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本にするにあたり、これまで公開していた詩はサイトでは目次のみの掲載とさせていただきました。
「収録作品一覧」は下記をご参照ください。
『はるの花さく』収録作品
| 午後の図書館 | ||||
| Ⅰ 春には春の | ||||
| 春の訪れ | 六十度 | 誕生石 | ゆきやなぎ | 風 |
| 春の口紅 | 桜 | さ行の歌 | ばらがさく | 五月の風 |
| 黒アゲハ | 老人病棟 | 日傘 | 夏の終わりに | 夏の恋 |
| 秋へ | 秋がきた | 鈴虫の歌 | 淋しがり屋のNovember | 雪 |
| 冬の花 | 冬の桜 | 森の奥 | ||
| Ⅱ 第二章 | ||||
| 檸檬 | 心 | 恋 | ふたつの心 | 睫毛 |
| 横顔 | やさしい人 | お母さん指の魔法 | 第二章 | 夕方の台所 |
| １＋１＝ | 十月十日 | 自転車に乗って | おんぶとだっこ | だいすき |
| 朝 | 男の子 | なふだ | えりちゃんのねがい | とくべつながっき |
| もしも | 愛を伝える | 旅立つあなたへ | ||
| Ⅲ 小さな手 | ||||
| バースデー・パーティー | わたし | 幸せの量 | 午前四時 | 魔法の力 |
| イカロスの教訓 | 束の間の海 | 幸せのものさし | わたしの仕事 | 洗濯ばさみ |
| 頭痛の冠 | 手 | 空 | 雨のかんむり | みんな子どもだった |
| 生物の宿命 | ハーモニカ | ひとり | 植物と人 | ピーマンは耳を塞ぐ |
| 風邪 | 風邪をひいた日 | 紅茶の海を | 真夜中のきりん | それぞれの速度 |
| 不思議だね | 水 | 暗闇の中で | 曇り空 | 風の強い日に |
| 向かい風 | 警告 | わたしとあなた | 水のかたち | 鳥と島 |
| ボール | 。（リセット） | 変化 | 夢 | 呼吸 |
| 言葉 |
ご購入くださる方は、下記のページをご覧ください。
