Library ふ
書名 |
作 |
絵 |
訳 |
出版社 |
対象年齢 |
ふあああん かばのなんでもや | 佐野 洋子 | 広瀬 弦 | リブロポート | ||
森の奥の大きな木の下で何でも屋をしているかば。ある日、わにの子がやってきました。 | |||||
宇宙スパイウサギ大作戦2 ファラオの呪い危機一髪! | 岡田 貴久子 | ミヤハラ ヨウコ | 理論社 | ||
宇宙スパイのウサギは、隣家のハルと一緒に大エジプト展に行きました。 | |||||
ファラオの葉巻 タンタンの冒険旅行8 | エルジェ | エルジェ | 川口 恵子 | 福音館書店 | |
タンタンは砂漠でファラオの紋章にそっくりのマークを見つけます。また事件に巻き込まれるのでしょうか。 | |||||
ファンが悪魔をつかまえた | メキシコの民話 | 今井 俊 | やなぎや けいこ | 福音館書店 | 4歳から |
大食いの若者ファンは「大食いのお前より悪魔のほうがよっぽどましだ」と、ある日お母さんに家を追い出されました。 | |||||
フィギアスケートを100倍楽しく見る方法 | 荒川 静香 | 講談社 | |||
トリノオリンピックでフィギアスケート金メダルを受賞した著者が、わかりやすく教えてくれます。 | |||||
fish | 村上 きわみ | ヲバタ トモコ | 発行:ヒヨコ舎 発売:星雲社 | 大人向け | |
1994年に緑鯨社から発行された歌集を再編集。帯文は穂村弘さん。 | |||||
フィッツェブッツェ | パウラ&リヒャルト・デーメル | エルンスト・クライドルフ | 若林 ひとみ | ほるぷ出版 | |
ほるぷクラシック絵本。ドイツ国立図書館所蔵の原本から復刻した絵本。子どもの立場からの文学。 | |||||
フィフィのそら | 村上 康成 | 村上 康成 | ひさかたチャイルド | ||
かるがもの親子が泳いでいます。途中でフィフィはみんなとはぐれ、ひとりで生きていき、空を飛べるようになりました。 | |||||
フィンダスのきつねがり | スベン・ノルドクビスト | スベン・ノルドクビスト | すどう ゆみこ | 宝島社 | |
フィンダスは農場に住むペテルソンさんの猫。ある日、お隣のグスタブソンさんが、鶏をきつねに取られたので……。 | |||||
フィンダスのキャンプ | スベン・ノルドクビスト | スベン・ノルドクビスト | すどう ゆみこ | 宝島社 | |
屋根裏部屋でテントを見つけた猫のフィンダス。ペテルソンさんに、キャンプに行こうと言います。 | |||||
フィンダスのクリスマス | スベン・ノルドクビスト | スベン・ノルドクビスト | すどう ゆみこ | 宝島社 | |
クリスマス・イブの前日に足をけがしたペテルソンさん。今年はツリーもごちそうもなしになりそうです。 | |||||
フィンダスのさかなつり | スベン・ノルドクビスト | スベン・ノルドクビスト | すどう ゆみこ | 宝島社 | |
冷たい曇り空、ペテルソンさんはとても憂鬱で不機嫌です。猫のフィンダスは魚釣りに連れ出そうとしますが……。 | |||||
* 風景詩集 | まど・みちお | まど・みちお | かど創房 | ||
身近なものに心を寄せた詩が34編。簡潔な絵もすてきです。 | |||||
ふうことどんどやき | 乾 冨子 | 赤羽 末吉 | 偕成社 | ||
ふうこは北風小僧に連れられて、雪の中でうさぎを見つけました。うさぎたちは、寒さに泣いています。 | |||||
フーゴのおとうと | ヘルマン・メールス | ヨゼフ・ウィルコン | 泉 千穂子 | セーラー出版 | |
ライオンのフーゴに弟ができました。でも、フーゴはまだお母さんに甘えたいのです。 | |||||
フーゴのともだち | ヘルマン・メールス | ヨゼフ・ウィルコン | 泉 千穂子 | セーラー出版 | |
ライオンのフーゴには友達のヘレンがいます。ふたりはいろいろな冒険をします。 | |||||
風雪の歌人 孫戸妍の半世紀 | 北出 明 | 講談社出版サービスセンター | |||
韓国で唯一日本語で短歌を詠む女性歌人・孫戸妍(ソン・ホヨン)の半生と短歌。 | |||||
うたってあそぼ2 ふうせん | 湯浅 とんぼ | 森川 百合香 | アリス館 | ||
中川ひろたか・作曲。楽譜もついた歌の絵本。 | |||||
ふうせんクジラ〈せかいのえほん:日本〉 | 渡辺 有一 | 渡辺 有一 | 実業之日本社 | ||
くじらのボンは、港のお祭りに行って風船をたくさん飲み込み、空に浮かびました。 | |||||
ふうせんねこ あーんあんの絵本2 | 瀬名 恵子 | 瀬名 恵子 | 福音館書店 | ||
なんでも嫌だ嫌だとふくれていたねこ。あれあれ、風船みたいにふくらんで……。 | |||||
ふうせんのおしらせ | 与田 凖一 | 竹山 博 | 福音館書店 | ||
「こどものとも」37号の復刻版。赤黄青の風船が「春ですよ」とお知らせしてまわります。 | |||||
ふうせんのはか | さだ まさし | 東 菜奈 | くもん出版 | ||
ぼくは弟と妹、いとこと一緒にお祭りに行きました。ぼくたちは少ないお小遣いを妹のために使います。 | |||||
ふうせんまってー | 三好 硯也 | 井本 蓉子 | 金の星社 | 3歳から | |
3匹の子猫がママに赤い風船をもらいました。「ぼくが持つ!」と取り合いをしていると、風船が飛んで行ってしまいました。 | |||||
ふうたかぜまかせ | 村上 康成 | 村上 康成 | 文化出版局 | ||
黒猫のふうたは、風に任せてヨットでのんびり。 | |||||
ふうたさかなつり | 村上 康成 | 村上 康成 | 文化出版局 | ||
黒猫のふうたが魚釣り。いたちが魚を欲しがりました。 | |||||
ふうたどんまい | 村上 康成 | 村上 康成 | 文化出版局 | ||
黒猫のふうたは野球をしても全然打てません。 | |||||
フータにまかせろ こどもおはなしランド8 | 舟崎 克彦 | 岩切 美子 | ポプラ社 | 小学1年生から | |
フータは、尊敬している父ちゃんから「人に感謝されて、人のやりたがらないことをする人になれ」と言われました。 | |||||
あかね新作幼年童話20 ふうたのはなまつり | 阿萬 紀美子 | 山中 冬児 | あかね書房 | 小学1年生から | |
子狐のふうたがひとりで遊んでいると、人間の子どもたちが蓮華の花冠を作って遊んでいました。 | |||||
新あかね幼年どうわ14 ふうたのほしまつり | 阿萬 紀美子 | 山中 冬児 | あかね書房 | ||
子狐のふうたは、林の中で迷子になった兄妹を見つけました。 | |||||
日本の創作幼年童話24 ふうたのゆきまつり | 阿萬 紀美子 | 山中 冬児 | あかね書房 | 4歳から | |
雪道を走っていたタクシー運転手のまついさんは、子狐をかまくらに連れて行きました。 | |||||
ふうたみちくさ | 村上 康成 | 村上 康成 | 文化出版局 | ||
黒猫のふうたは自転車に乗ってお使い。でも道草ばかり。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも0.1.2」通巻23号 ふうちゃんおさんぽ | 小野 かおる | 小野 かおる | 福音館書店 | 0歳から | |
風船を持ってお散歩に行くふうちゃん。いろいろな動物と一緒に行きます。 | |||||
ふうちゃんとあげはちょう ふうちゃんのにわ3 | 今木 道 | 今木 道 | 福音館書店 | 3歳から | |
ふうちゃんは、庭の柚子の木に揚羽蝶が卵を産んでいるのを見つけました。 | |||||
ふうちゃんとちゃぼ ふうちゃんのにわ2 | 今木 道 | 今木 道 | 福音館書店 | 3歳から | |
ふうちゃんは、ちゃぼを飼っています。ある日、鶏小屋に卵がありました。 | |||||
ふうちゃんとちゅーりっぷ ふうちゃんのにわ1 | 今木 道 | 今木 道 | 福音館書店 | 3歳から | |
秋、ふうちゃんはお母さんと、花壇にちゅーりっぷの球根を植えました。 | |||||
新日本出版社の絵本 ふうちゃんのおたんじょうび | 松谷 みよ子 | 西巻 茅子 | 新日本出版 | ||
人間の女の子ふうちゃんは、こぶたにお誕生日のお祝いに来てくださいと手紙を出しました。 | |||||
ふうちゃんの詩 金子みすゞ《南京玉》より | 金子 みすゞ | 上野 紀子 | JULA出版局 | ||
夫に詩作を禁じられた金子みすゞは、娘のふさえの言葉を書き留めました。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも年中向き」通巻356号 フーちゃんみなかった? | 村田 エミコ | 村田 エミコ | 福音館書店 | 4歳から | |
2015年11月号。しっぽをけがした猫のフーちゃんを病院に連れて行こうと思ったら、逃げ出してしまいました。 | |||||
ふうとはなとうし ふうとはなの絵本 | 岩村 和朗 | 岩村 和朗 | 童心社 | ||
ふうとはなのきょうだいうさぎ。野原で遊んでいると大きな雌牛に会いました。 | |||||
ふうふうぽんぽんぽん | 水谷 章三 | 杉浦 範茂 | 童心社 | ||
昔、ある山のお寺に和尚さんとちんとんさんという小僧さんがいた。食いしん坊の和尚さんは、ちんとんさんにすぐに見つかってしまいます。 | |||||
講談社の翻訳絵本 フーベルトとりんごの木 | ブルーノ・ヘヒラー | アルブレヒト・リスラー | 木本 栄 | 講談社 | |
フーベルトは自分の庭に生えているりんごの木をとても大切にしていました。 | |||||
風来坊 | 川端 誠 | 川端 誠 | PHP研究所 | ||
昔、山や村を歩いて修行している木彫りの上手な風来坊のお坊さんが、ある村でごちそうになると……。 | |||||
風来坊 | 川端 誠 | 川端 誠 | BL出版 | ||
山や村を旅をして修行するお坊さん風来坊は、木彫りが得意でした。 | |||||
風来坊危機一髪 | 川端 誠 | 川端 誠 | ブックローン出版 | ||
旅をしている風来坊は、お姫様と侍が忍者に追われているのに出会いました。 | |||||
ふうれんこのはくちょうじいさん 日本のえほん1 | 井口 文秀 | 井口 文秀 | 小峰書店 | 小学1年生から | |
北海道の風蓮湖で、30年以上白鳥の世話をしているおじいさんのお話。 | |||||
フェアニリーの黄金 子ども図書館 | アンドリュー・ラング | 月田 孝吉 | 松永 ふみ子 | 大日本図書 | 小学4年生から |
「色わけおとぎ話集」で有名なラングの、5つの創作の中の1つ。 | |||||
フェアリー | アラン・リー | ブライアン・フロウド | 山室 静 | サンリオ | |
イギリスを中心にした妖精の本。日本では鬼や妖怪などとも呼ばれるものも、すべて妖精と同じ種類だとわかります。 | |||||
FAIRYGARDEN フェアリー・ガーデン 妖精の花園 | きたの じゅんこ | きたの じゅんこ | 新書館 | ||
季節が巡るとちゃんと咲く花には、きっとこんな妖精がいるのでしょう。野に咲く花を見つけたら、そっと歩いて。 | |||||
ポプラ物語館36 魔法の庭ものがたり9 フェアリーたちの魔法の夜 | あんびる やすこ | あんびる やすこ | ポプラ社 | ||
夏至の前の晩には、妖精と人間の世界の間の扉が開くと言われます。ほかにもロマンチックな言い伝えがたくさんありました。 | |||||
フェアリー・レルム@ 金のブレスレット | エミリー・ロッダ | 仁科 幸子 | 岡田 好惠 | 童心社 | |
田舎のお屋敷に住むおばあちゃんの家には、秘密の庭があります。ジェシーは、そこから妖精の国フェアリー・レルムに行きました。 | |||||
フェアリー・レルムA 花の妖精 | エミリー・ロッダ | 仁科 幸子 | 岡田 好惠 | 童心社 | |
ジェシーは転校先の学校の学芸会で、主役の蝶になりました。同じ頃、フェアリー・レルムではグリフィンが大暴れ。 | |||||
フェアリー・レルムB 三つの願い | エミリー・ロッダ | 仁科 幸子 | 岡田 好惠 | 童心社 | |
ジェシーの家の近くで山火事が発生。ジェシーは、海の地に助けを求めに出かけました。 | |||||
フェアリー・レルムC 妖精のりんご | エミリー・ロッダ | 仁科 幸子 | 岡田 好惠 | 童心社 | |
フェアリー・レルムにある妖精のりんごの木が枯れそう。ジェシーは、人間の世界に来たノームと一緒に解決しに行きます。 | |||||
フェアリー・レルムD 魔法のかぎ | エミリー・ロッダ | 仁科 幸子 | 岡田 好惠 | 童心社 | |
誕生日なのに憂鬱なジェシー。おばあちゃんにきのこを調べに行ってと言われて行ってみると、ピクシーに会いました。 | |||||
絵ものがたり 笛の八郎太 | 高田 勲 | 高田 勲 | PHP研究所 | 4歳から | |
痩せ細った男が、お百姓の家で食べさせてもらうと、美しい笛を吹き始めました。 | |||||
笛ふきイワーヌシカ | ミハイル・ブラートフ・再話 | ワレーリー・ワシーリエフ | 松谷 さやか | 偕成社 | |
ロシアの昔話。イワーヌシカは不思議な笛を持っています。悲しい曲ではみんなが泣いて、踊りの曲ではみんなが踊ります。 | |||||
ふえふきとうげ | 谷 真介 | 赤坂 三好 | 金の星社 | ||
「遠野物語拾遺」の伝説に脚色した物語を絵本にしました。 | |||||
* フェリーターミナルのいちにち | 石橋 真樹子 | 石橋 真樹子 | 福音館書店 | 4歳から | |
フェリーターミナルは海の駅。朝から夜までたくさんの人や荷物が乗り降りします。 | |||||
フェリシモしあわせショートショート「しあわせな生活」 | 赤木 圭史・編 | フェリシモ | |||
フェリシモ文学賞第1回受賞作品集。選後評として、選者の桐島洋子さんと俵万智さんの一言もあります。 | |||||
フェリシモしあわせショートショートたびだち | 光田 智子・編 | フェリシモ | |||
フェリシモ文学賞第3回受賞作品集。選後評として、選者の桐島洋子さんと俵万智さんの一言もあります。 | |||||
フェリシモしあわせショートショートつながり | 光田 智子・編 | フェリシモ | |||
フェリシモ文学賞第2回受賞作品集。選後評として、選者の桐島洋子さんと俵万智さんの一言もあります。 | |||||
フェリシモしあわせショートショートみちのり | 光田 智子・編 | フェリシモ | |||
フェリシモ文学賞第4回受賞作品集。選後評として、選者の桐島洋子さんと俵万智さんの一言もあります。 | |||||
フェリックス・クルーソーのふしぎなえ | ジョン・エイジー | ジョン・エイジー | 渡辺 茂男 | 福武書店 | |
パリで開かれる絵の展覧会に、絵描きさんが絵を運びます。フェリックス・クルーソーもその一人でした。 | |||||
フェリックスの手紙――小さなウサギの世界旅行 | アネッテ・ランゲン | コンスタンツァ・ドローブ | 栗栖 カイ | ブロンズ新社 | |
ソフィーが大好きなウサギのぬいぐるみフェリックスがいなくなってしまいました。6通の手紙と記念シールの入った手紙絵本です。 | |||||
フェリックスの手紙2――小さなウサギの時間旅行 | アネッテ・ランゲン | コンスタンツァ・ドローブ | 栗栖 カイ | ブロンズ新社 | |
ソフィーの友達フェリックスが、博物館で行方不明になりました。6通の手紙と大型年表付きです。 | |||||
フェリックスの手紙3――小さなウサギの地球探検 | アネッテ・ランゲン | コンスタンツァ・ドローブ | 栗栖 カイ | ブロンズ新社 | |
風船の気球に乗って飛ばされてしまったフェリックス。旅先からの6通の手紙とおみやげ付きの絵本です。 | |||||
フェリックス・ホフマン絵本の世界―父から子への贈りもの― | 小さな絵本美術館 | ||||
1996年10月18日〜12月23日まで開催された展覧会の図録。 | |||||
ふえをふく岩 おはなし名作絵本20 | 君島 久子 | 丸木 俊 | ポプラ社 | ||
中国リー族のお話。海南島の浜辺に立つ人の形をした2つの岩の由来。 | |||||
4TEEN フォーティーン | 石田 衣良 | 新潮社 | 大人向け | ||
月島に住む中学生の少年4人の物語の連作短篇集。 | |||||
フォックスおくさまのむこえらび | サラ・コリン ステファン・コリン | エロール・ル・カイン | 矢川 澄子 | ほるぷ出版 | 5歳から |
九尾の狐のご主人フォックス氏を亡くした奥様は、同じような狐とでないと再婚しないと言っています。 | |||||
フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉 | 神林 長平 | 講談社 | 大人向け | ||
「メフィスト」2016Vol.1〜3に掲載された作品に加筆修正しました。 | |||||
新日本動物植物えほんMふかい海のさかな | 武田 正倫 | 渡辺 可久 | 新日本出版社 | 4歳から | |
深い海の底に住む魚について書かれた科学絵本。 | |||||
スーザン・バーレイの絵本 ふかい森のふたりはなかよし | セルゲイ・コズロフ | スーザン・バーレイ | おかだ よしえ | 評論社 | 小学1年生から |
こぐまくんとはりねずみくんの短いお話が10話収録されています。 | |||||
ふき | 斎藤 隆介 | 滝平 二郎 | 岩崎書店 | ||
ふきのおとうは木こりの名人。おとうが仕事をしている間、ふきは山の大男・大太郎と遊んでいた。 | |||||
平凡社新書273 不機嫌なメアリー・ポピンズ イギリス小説と映画から読む「階級」 | 新井 潤美 | 平凡社新書 | 大人向け | ||
2003年7月〜2004年6月まで平凡社のPR誌「月刊百科」に連載したものに加筆修正、書き下ろしを加えました。 | |||||
* ふきまんぶく | 田島 征三 | 田島 征三 | 偕成社 | ||
東京都西多摩郡日の出村では、ふきのとうのことをふきまんぶくと呼んでいます。おまんじゅうのように、ふっくらしているからです。 | |||||
福音の少年 | あさの あつこ | 角川書店 | 大人向け | ||
不器用にあがく高校生の少年ふたりの物語。 | |||||
ふくねずみすごろくばなし | わたり むつこ | 真島 節子 | 福音館書店 | ||
初詣のおみくじで「冒険大吉」を引いたゆうたとあさこ姉さんは、ふくねずみの町で小鬼を探しました。 | |||||
ふくのゆのけいちゃん | 秋山 とも子 | 秋山 とも子 | 福音館書店 | 3歳から | |
5月5日。ふくの湯は菖蒲湯をします。お風呂屋さんの1日を細かく描いていて、絵を見るだけでも楽しめます。 | |||||
ふくはうちおにもうち えほんのマーチ10 | 内田 麟太郎 | 山本 孝 | 岩崎書店 | ||
節分に鬼を家に呼びこむ男の話。文も絵も品のない絵本です。 | |||||
ふくびき | くすのき しげのり | 狩野 富貴子 | 小学館 | ||
姉弟がクリスマスプレゼントを欲しがらない母親のために、商店街に出かけます。 | |||||
ふくろう | 宮崎 学 | 宮崎 学・写真 | 福音館書店 | 3歳から | |
夜に活動するふくろうが雛のために餌をとる様子などが、鮮やかな写真でわかります。 | |||||
* 科学のアルバム64 フクロウ | 福田 俊司 | 福田 俊司・写真 夏目 義一・渡辺 洋二・絵 | あかね書房 | ||
フクロウの生態が豊富なカラー写真と共に、子どもにもよくわかるように書かれています。 | |||||
ふくろうくん | アーノルド・ローベル | アーノルド・ローベル | 三木 卓 | 文化出版局 | 4歳から |
ふくろうくんは、ちょっととぼけたおかしなふくろう。5つのおはなしが入っています。 | |||||
ふくろうときつつき | ブライアン・ワイルドスミス | ブライアン・ワイルドスミス | さの まみこ | らくだ出版 | |
キツツキの家の隣にふくろうが引っ越してきました。フクロウは、キツツキがうるさくて眠れないと言います。 | |||||
ふくろうとにわとり 日本民話より | 唯野 元弘 | 毛利 将範 | 鈴木出版 | ||
お日さまが出てこないので鳥たちが起こしに行くという、群馬県に伝わる昔話を素材にしています。 | |||||
フクロウ博士のおひっこし リトル・グレイラビット・2 | アリソン・アトリー | マーガレット・テンペスト | 眞方 陽子 | 偕成社 | |
大嵐で、フクロウ博士の住んでいた樫の木が倒れてしまいました。グレイラビットたちは、新しい家を探します。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも0.1.2.」通巻308号 ふくろうほ、ほう | 飯野 和好 | 飯野 和好 | 福音館書店 | 0歳から | |
2020年11月号。2羽のふくろうの子どもが、ほう。ほう。ほ、ほう。と鳴いています。 | |||||
* ふくろうめがね | 工藤 直子 | あべ 弘士 | 童話屋 | ||
ふくろうがお月さんにもらっためがねをかけて、いろいろな動物たちを見て詠んだ詩を小さな絵本にしています。 | |||||
ひさかた傑作集Kふくろおばけ | 戸田 和代 | 岡村 好文 | ひさかたチャイルド | 5歳から | |
腕のいいきつねの大工こんは、食いしん坊。ある日押し入れから大きな袋を見つけました。 | |||||
ふくろにいれられたおとこのこ | フランス民話 | 堀内 誠一 | 山口 智子 | 福音館書店 | |
拾ったお金でイチジクを買ったピトシャン・ピトショ。台所でイチジクを食べていると、最後の1つが飛び出して、あっという間に木になりました。 | |||||
* フクロのひっこし くまのプーさんえほん15 | アラン・アレグサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
壊れたフクロの家をみんなで片付けていると、イーヨーがいい家があったと知らせに来ました。 | |||||
不幸な子供 | エドワード・ゴーリー | エドワード・ゴーリー | 柴田 元幸 | 河出書房新社 | |
微細な線画で描く救いのない子どもの物語。 | |||||
AMAZING WORLDSNふしぎいっぱいイヌの仲間 | メアリー・リング | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
犬の仲間の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSEふしぎいっぱいカエル | バリー・クラーク | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
蛙の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSRふしぎいっぱい擬態をする動物 | サンディー・ソウラー | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
擬態をする動物の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSPふしぎいっぱいクマ | テレサ・グリーナウェイ | デイブ・キング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
熊の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSCふしぎいっぱいクモ | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
蜘蛛の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSAふしぎいっぱい甲虫 | ジョン・スティル | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
甲虫の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSQふしぎいっぱいコウモリ | フランク・グリーナウェイ | ジェリー・ヤング フランク・グリーナウェイ・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
コウモリの不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDS@ふしぎいっぱい昆虫 | ローレンス・マウンド | フランク・グリーナウェイ・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
昆虫の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSDふしぎいっぱい魚 | メアリー・リング | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
魚の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSOふしぎいっぱいサル | スコット・スティードマン | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
猿の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSBふしぎいっぱいチョウとガ | ジョン・スティル | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
蝶と蛾の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSHふしぎいっぱいトカゲ | トレバー・スミス | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
トカゲの不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSIふしぎいっぱい鳥 | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
鳥の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDS22ふしぎいっぱい動物の赤ちゃん | クリストファー・メイナード | 徳永 優子 | ブックローン出版 | ||
動物の赤ちゃんの不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。写真家の名前の記載がありません。 | |||||
AMAZING WORLDSSふしぎいっぱ毒をもつ動物 | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
毒を持つ動物の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSJふしぎいっぱい肉食の鳥 | ジマイマ・パリー・ジョーンズ | マイク・ダニング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
肉食の鳥の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSMふしぎいっぱいネコの仲間 | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
猫の仲間の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSKふしぎいっぱい熱帯の鳥 | ジェラルド・レッグ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
熱帯の鳥の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSFふしぎいっぱいは虫類 | メアリー・リング | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
爬虫類の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSGふしぎいっぱいヘビ | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
蛇の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDSLふしぎいっぱいほ乳類 | アレクサンドラ・パーソンズ | ジェリー・ヤング・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
哺乳類の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
AMAZING WORLDS21ふしぎいっぱいよろいを着た動物 | サンディー・ソウラー | ジェリー・ヤング ジェーン・バートン・写真 | 徳永 優子 | ブックローン出版 | |
鎧を着た動物の不思議な生態をカラー写真とわかりやすい説明で学べます。 | |||||
なぜなぜはかせのかがくの本10 ふしぎがいっぱい―目のさっかく― | 小林 実 | 荒木 桜子 | 国土社 | ||
同じ長さの線が違って見えたり、平行線が曲がって見えたり……。自分で実験してみよう。 | |||||
イルカの絵本シリーズ ちいさな空A 不思議草 | イルカ | イルカ | 小学館 | ||
「川崎のキツネさん」「不思議草」「子豚のマーシャ」「スモール・ワールド」の4つのおはなし。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋さん。おかみは不思議な女性紅子さん。6編の連作短編集。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂2 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋さん。おかみは不思議な女性紅子さん。6編の連作短編集。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂3 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋さん。おかみは不思議な女性紅子さん。6編の連作短編集。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂4 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
勉強しなくても満点をとりたい、いじめられっ子に勝ちライなど、ちょっとした欲望を叶えてくれる駄菓子屋があります。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂5 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
銭天堂の自動販売機やカプセルトイが荒らされて、品物を盗まれてしまいます。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂6 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋さん。おかみは不思議な女性紅子さん。8編の連作短編集。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂7 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋「銭天堂」。おかみの紅子に対抗意識を燃やす「たたりめ堂」のよどみ。連作短編集。 | |||||
* ふしぎ駄菓子屋銭天堂8 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋「銭天堂」。おかみの紅子に対抗意識を燃やす「たたりめ堂」のよどみ。連作短編集。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂9 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
不思議な駄菓子を売る銭天堂のおかみ紅子は、黒猫の墨丸と一緒に旅行に出かけました。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂10 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
紅子さんが旅行中、留守番の招き猫が勝手に幼い男の子をお客に呼び寄せてしまいました。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂11 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
紅子さんの冷凍庫から逃げ出したよどみは、復讐するために銭天堂のお客さんに邪悪なお菓子を食べさせました。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂12 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
願いを叶えてくれるお菓子を売る銭天堂。この巻から新しく初老の紳士が銭天堂の秘密を探っています。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂13 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
商店街の路地に時々現れる駄菓子屋「銭天堂」の秘密を暴こうと、六条研究所の所員が動き出しました。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂14 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
銭天堂の秘密を探るため、六条研究所の教授は子どもを利用し始めました。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂15 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
銭天堂を守るため、紅子はトランクを持ってお菓子を売り歩くことにしました。ところが、紅子の偽物がいるようです。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂16 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
紅子は偽物の銭天堂のお菓子を食べた人たちを救うために奔走し、六条研究所にも入り込みます。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂17 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
六条教授は、銭天堂のお菓子を食べた人の中から自分の役に立ちそうな人を探しています。1巻〜17巻に登場した主な駄菓子107種の図鑑付き。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂18 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
紅子さんが銭天堂を開くまでの過去のお話を収録。なんと戦国時代から始まります。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂19 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
「ライバルバルーン」「あまえん棒」「相談だんご」「ゴーストロベリー」「ごめんラーメン」「ドラマチックどら焼き」のお菓子が出てきます。 | |||||
ふしぎ駄菓子屋銭天堂20 | 廣嶋 玲子 | jyajya | 偕成社 | 小学3年生から | |
銭天堂の紅子を恨んでいる六条教授は人工知能のつぐみを生み出し、復讐を試みます。 | |||||
ふしぎともだち こみね幼年どうわ・8 | 佐野 美津男 | 山口 みねやす | 小峰書店 | 5歳から | |
引越して新しい町に来たけんが出会う不思議な友達が4人。 | |||||
ふしぎなアイスクリーム 新・創作えぶんこ | 手島 悠介 | 中村 景児 | 金の星社 | 小学1年生から | |
優秀なお兄ちゃんは誕生日に顕微鏡をもらいました。弟のケンは、顕微鏡を壊してしまいました。 | |||||
ふしぎなあの子 あかね創作読み物シリーズ20 | 佐藤 さとる | 岡本 順 | あかね書房 | ||
福武書店「こどもちゃれんじじゃんぷ」1992年4月号から1993年3月号掲載作品に加筆修正しました。 | |||||
ふしぎないきもの | アネリース・シュヴァルツ | クヴィエタ・パツォウスカー | 池内 紀 | ほるぷ出版 | 4歳から |
リキは不思議な生き物の夢を見ました。それは柔らかくてすばしこくて、うんと強い。 | |||||
ふしぎなウリどろぼう | 鶴見 正夫 | 太田 大八 | 国土社 | ||
「今昔物語」巻28第40の訳話。大和の国から京の都へ瓜を運ぶ下人たちは、宇治の町で不思議な老人に会いました。 | |||||
* ふしぎなえ | 安野 光雅 | 福音館書店 | 3歳から | ||
絵だけの本です。だまし絵になっていて、本を逆さにしたり指で辿っているうちに、不思議な感覚になります。 | |||||
あかね幼年どうわ12 ふしぎなえぷろん | 谷 真介 | 小出 保子 | あかね書房 | ||
みこちゃんのママのエプロンには、お城のようなケーキの絵がついています。このエプロンをすると、おいしいケーキが焼けるのです。 | |||||
ふしぎなエプロン おはなしチャイルドリクエストシリーズ | 谷 真介 | 門田 律子 | チャイルド本社 | ||
みこちゃんのママのエプロンには、お城のようなケーキの絵がついています。このエプロンをすると、おいしいケーキが焼けるのです。 | |||||
ふしぎなエレベーター | パウル・マール | ニコラウス・ハイデルバッハ | 関口 裕昭 | ほるぷ出版 | |
夜1人で留守番していたローザは、エレベーターの音が気になって眠れません。そっと出てみると、エレベーターの中に……。 | |||||
ふしぎなおきゃく ひさかたメルヘン‐9 | 肥田 美代子 | 岡本 颯子 | ひさかたチャイルド | 4歳から | |
おいしいラーメン屋とんちんけんに、ある日不思議なお客さんがやってきました。 | |||||
ふしぎなおしゃべり自転車〈いわさき創作童話〉25 | 高士 与市 | タカタ ケンジ | 岩崎書店 | ||
自転車や野良犬が宇宙人で、結末もモヤモヤする話。 | |||||
講談社の創作絵本 ふしぎなおじさん | 谷内 こうた | 谷内 こうた | 講談社 | ||
霧の朝に公園で出会ったおじさんは、手品師でした。 | |||||
母と子の絵本18 ふしぎなおと | 篠原 義隆 | 篠原 義隆 | 岩崎書店 | ||
うさぎとねこは、洞穴の奥から聞こえる「ボーォゥ」という不思議な音の正体を探りに、入っていきました。 | |||||
ポプラ社の小さな童話30 ふしぎなおはなししようかな? | 竹崎 有斐 | 奈良坂 智子 | ポプラ社 | 小学1年生から | |
日本の昔話のエッセンスをちょっと入れただけのおはなし。 | |||||
* ふしぎなオルガン 岩波少年文庫164 | リヒャルト・レアンダー | 国松 孝二 | 岩波少年文庫 | 小学3年生から | |
表題作のほか「こがねちゃん」「見えない王国」など20編の童話集。 | |||||
ふしぎなおるすばん | 斉藤 栄美 | 岡本 順 | ポプラ社 | ||
ひでおが1人でお留守番をしています。つまらないからしりとりでもしようと思ったら……。 | |||||
ふしぎなカーニバル | 秋山 匡 | 秋山 匡 | 講談社 | ||
空を飛んで旅するにわとりは、おかしなお面をつけた人たちのいるカーニバルを見ました。 | |||||
ふしぎなかぎばあさん〈あたらしい創作童話〉6 | 手島 悠介 | 岡本 颯子 | 岩崎書店 | ||
鍵っ子の広一は鍵をなくして困っていました。そこへ、鍵の束を持ったおばあさんが現われました。 | |||||
ふしぎなかけじく | イ・ヨンギョン | イ・ヨンギョン | 大竹 聖美 | アートン | |
貧しい男が、チョンウチ道士に不思議な掛軸をもらいました。掛軸の中の蔵番がお金を出してくれるというのです。 | |||||
ふしぎなかず | クヴィエタ・パツォウスカー | クヴィエタ・パツォウスカー | ほるぷ出版編集部 | ほるぷ出版 | |
1〜10までの数字がデザイン的に描かれたしかけ絵本です。 | |||||
ふしぎなかぜのこ 新しい幼年創作童話2 | 竹崎 有斐 | 山中 冬児 | 偕成社 | 5歳から | |
友達と野球をしていたけんちゃんは、ボールをじょうずに取る知らない男の子に出会います。 | |||||
ふしぎなきかい | 安野 光雅 | 安野 光雅 | 福音館書店 | ||
遠山 啓・監修。左の入り口から何かを入れると、右の出口から違ったものが出てきます。 | |||||
こそあどの森の物語@ふしぎな木の実の料理法 | 岡田 淳 | 岡田 淳 | 理論社 | ||
南の島のバーバさんから、無口なスキッパーに送られてきたポアポアの実。料理法がわからないので、こそあどの森の住人に訊きに行きます。 | |||||
ふしぎなキャンディーやさん | 宮西 達也 | 宮西 達也 | 金の星社 | ||
ブタくんは、森でたぬきのふしぎなキャンディー屋さんを見つけます。このキャンディーを食べると力持ちになったり、大声を出したりできます。 | |||||
* スリランカの昔話 ふしぎな銀の木 | シビル・ウェッタシンハ・再話 | シビル・ウェッタシンハ | 松岡 享子・市川 雅子 | 福音館書店 | 5歳から |
不思議な夢を見た王さまは、三人の息子に夢で見た銀の木を探しに行かせました。 | |||||
12月のおはなし クリスマスクッキング ふしぎなクッキーガール | 梨屋 アリエ | 山田 詩子 | 講談社 | ||
れいなちゃんは、友達のゆうだいくんとその従姉妹のお姉さんみさちゃんと一緒に、クッキーを焼くことになりました。 | |||||
まるちゃんのたからもの@ふしぎなくるま | 松井 紀子 | 松井 紀子 | 偕成社 | ||
まるちゃんは「きゅるきゅる」と言うと走る、不思議な車を持っています。 | |||||
ふしぎな子 | E・T・A・ホフマン | リスベート・ツヴェルガー | 矢川 澄子 | 冨山房 | |
田舎で暮らしているフェリクスとクリストリープの兄妹は、森で不思議な子に会いました。 | |||||
ふしぎなことばことばのふしぎ | 池上 嘉彦 | イワサキ・ミツル | 筑摩書房 | ||
「ことばの宇宙」1984年1月から2年間連載したものと、公開講演録を書籍化しました。 | |||||
ふしぎなごきげん草〈あたらしい創作童話〉25 | 小暮 正夫 | 渡辺 有一 | 岩崎書店 | ||
ミホはお母さんと出かけた夜店で、本当に育つ水中花を買いました。それはごきげん草というのです。 | |||||
* ふしぎな500のぼうし | ドクター・スース | ドクター・スース | 渡辺 茂男 | 偕成社 | |
バーソロミュー・カビンズは、王様の前で帽子を取らなかったので叱られます。でも、取っても取っても帽子が現れて……。 | |||||
ふしぎなさーかす | 安野 光雅 | 安野 光雅 | 福音館書店 | 4歳から | |
夜中の12時。小人たちの不思議なサーカスが始まります。 | |||||
ふしぎなしっぽのねこカティンカ | ジュディス・カー | ジュディス・カー | 小玉 知子 | 徳間書店 | |
おばあさんが飼っている白猫のカティンカは、尻尾だけがしましまです。 | |||||
ふしぎなしんごう | 井坂 克二 | 井坂 克二 | 岩崎書店 | ||
信号の歩行者用押しボタンをピッと押したら、赤、黄、青の信号から虹のような水が出て……。 | |||||
* ふしぎなたいこ | 石井 桃子 | 清水 崑 | 岩波書店 | 4歳から | |
日本の昔話集。表題作のほか、「かえるのえんそく」「にげたにおうさん」があります。 | |||||
おはなしのたからばこ4 [日本民話] ふしぎなたいこ | 新田 新一郎 | 田島 征三 | フェリシモ出版 | ||
源五郎が天狗にもらったたいこは、叩くと鼻が伸びたり縮んだりしました。 | |||||
ふしぎな時間旅行(タイムトラベル) いちご文学館・8 | 南 史子 | 藤田 三歩 | 佼成出版社 | 小学3年生から | |
病気が辛いと泣いてばかりいる死にたがり屋のおばあさんが、時計に他簿に連れて行ってもらうお話。 | |||||
ふしぎなタクシー | 渡辺 茂男 | 大友 康男 | 福音館書店 | ||
黄色いタクシーの運転手すぎやまさんは、ある日たくさんの動物たちを乗せました。 | |||||
ふしぎなたけのこ | 松野 正子 | 瀬川 康男 | 福音館書店 | 5歳から | |
「こどものとも」87号の復刻版。誕生日祝いの筍を掘りに行ったたろは、ぐんぐん伸びる筍に必死でつかまりました。 | |||||
* ふしぎなたけのこ | 松野 正子 | 瀬川 康男 | 福音館書店 | 5歳から | |
山奥のお話。誕生日にごちそうを作るため、筍を取りに行ったたろ。でも、筍が突然どんどん伸びだして……。 | |||||
ふしぎなたね 美しい数学7 | 安野 光雅 | 安野 光雅 | 童話屋 | ||
なまけものの男が仙人からふしぎな種を2個もらいました。 | |||||
ふしぎなたまご 子どもがはじめてであう絵本(第3集)9 | ディック・ブルーナ | ディック・ブルーナ | 石井 桃子 | 福音館書店 | 1歳半から |
野原に真っ白い卵が落ちていました。いったい誰の卵でしょう? めんどり、おんどり、猫が来て「わたしの卵」と言いますが……。 | |||||
ふしぎなたんじょうび おはなしカーニバル18 | 大友 康夫 | 大友 康夫 | 偕成社 | ||
ひきがえるのヘンリーと、野ねずみのハリーとマリアンはピクニックに出かけ、お屋敷を見つけました。 | |||||
ふしぎなちょうしんき PHPこころの幼年童話I | 山下 夕美子 | 平井 貴子 | PHP研究所 | 小学1年生から | |
さかもと先生は不思議な聴診器を使って、みんなの病気を治します。 | |||||
ふしぎなつえ | ジェイン・ヨーレン | レミー・チャーリップ デミートラ・マラスリス | 君島 久子 | 偕成社 | |
昔、中国に目の不自由な王女がいました。王様が国中におふれを出すと、不思議な杖を持った老人が現れました。 | |||||
新・創作えぶんこ ふしぎなてるてるぼうず | 浜野 卓也 | 杉浦 範茂 | 金の星社 | 小学1年生から | |
ゆうすけのひいおじいちゃんは日本で最後に忍術使い。忍術でいろいろなことができます。 | |||||
ふしぎな図書館 | 村上 春樹 | 佐々木 マキ | 講談社 | ||
ぼくは市立図書館に本を返しに行ったついでに調べものをしようと思ったら、地下室に案内された。 | |||||
ふしぎなともだち | 田島 征彦 | 田島 征彦 | くもん出版 | ||
自閉症の子どもとの関わりを描いた絵本です。 | |||||
ふしぎなともだち | サイモン・ジェームズ | サイモン・ジェームズ | 小川 仁央 | 評論社 | |
レオンは、ママと引っ越してきました。レオンには、自分だけに見える友達ボブがいました。 | |||||
木島始少年詩集ふしぎなともだち 現代少年詩プレゼント | 木島 始 | 上矢 津 | 理論社 | ||
少年詩となっていますが、大人向けの詩が多いようです。 | |||||
ふしぎな鳥の巣 | 鈴木 まもる | 鈴木 まもる | 偕成社 | ||
福音館書店の月刊「たくさんのふしぎ」2004年4月号「鳥の巣」に改訂を加えて単行本化しました。 | |||||
ふしぎなどうぶつランド | 斉藤 洋 | 高畠 純 | 講談社 | ||
絵の初出は絵本館の「高畠純オリジナルカレンダー2002年〜2016年」。この絵に楽しいおはなしをつけました。 | |||||
ふしぎなナイフ | 中村 牧江・林 健造 | 福田 隆義 | 福音館書店 | 3歳から | |
曲がったり、ねじれたり、折れたり、割れたり、溶けたりする、不思議なナイフ。 | |||||
ふしぎな流れ星 タンタンの冒険旅行2 | エルジェ | エルジェ | 川口 恵子 | 福音館書店 | |
ある日、地球に隕石が落ちてきました。タンタンは犬のスノーウィと一緒に、調べに行きます。 | |||||
ふしぎなにじ―かがみのえほん― | 渡邉 千夏 | 渡邉 千夏 | 福音館書店 | ||
鏡のような紙でできている本は、開くと左右のページが映り込んでひとつの絵になります。 | |||||
ふしぎな日記帳 | 鈴木 幸子 | 宮本 忠夫 | 文化出版局 | ||
夏休みの最後の日、ぼくは草の中で金色の表紙の日記帳を拾いました。 | |||||
ふしぎな庭 | イージー・トゥルンカ | イージー・トゥルンカ | 井出 弘子 | ほるぷ出版 | |
仲良し5人組の男の子が高い塀のある鉄の扉の門を開けると、不思議な庭がありました。 | |||||
少年少女こころの図書館Oふしぎなのはらでめがさめた | 岸田 耕造 | 岸田 耕造 | 新学社・全家研 | ||
子やぎが見た夢のおはなし。 | |||||
ふしぎなのり | 安野 光雅 | 安野 光雅 | 福音館書店 | ||
遠山啓・監修。ふたりの小人が何でもくっつく魔法ののりを発明しました。そこから図形の不思議が学べます。 | |||||
ふしぎな花キノコ | 七宮 清 | 得田 之久 | 福音館書店 | 4歳から | |
林の中に住むキノコを美しい絵でいろいろ紹介しています。巻末に索引と解説があります。 | |||||
ふしぎなはなごろも | 山本 省三 | 狩野 富貴子 | 佼成出版社 | ||
病気のお母さんと暮らすさきは9歳。縫いものが得意です。創作民話絵本。 | |||||
ふしぎなバイオリン | クェンティン・ブレイク | クェンティン・ブレイク | 谷川 俊太郎 | 岩波書店 | |
ある日、パトリックはオニオンズさんの店でバイオリンを買った。そのバイオリンを弾くと、いろんなものが色とりどりになり、幸せになる。 | |||||
さわってごらん! ふしぎなふしぎなまほうの木 | クリスティ・マシソン | クリスティ・マシソン | 大友 剛 | ひさかたチャイルド | |
本を揺すって木に花を咲かせたり葉っぱをつけたりする、最近流行りの絵本です。 | |||||
まるちゃんのたからものAふしぎなプロペラ | 松井 紀子 | 松井 紀子 | 偕成社 | ||
まるちゃんは「ぶるるん ぶるるん」と言うと、空を飛ぶ不思議なプロペラを持っています。 | |||||
まるちゃんのたからものBふしぎなほし | 松井 紀子 | 松井 紀子 | 偕成社 | ||
まるちゃんは「ぴかっ」と言うと光る、不思議な星を持っています。 | |||||
講談社カラー科学大図鑑 ふしぎな本@ さっかく | 野口 薫・増田 直衛 | アド・ファイブ・根岸 祐輔・山下 礼二・装丁・装画 | 講談社 | ||
目の錯覚で、同じ大きさなのに違って見えたり、まっすぐなものが曲がって見えたり。 | |||||
ふしぎなポケット THE MAGIC POCKET | まど・みちお | 安野 光雅 | 美智子・選・訳 | すえもりブックス | |
まどさんの詩を皇后美智子さまが英訳された対訳絵本。 | |||||
* ふしぎなやどや | 長谷川 摂子 | 井上 洋介 | 福音館書店 | 5歳から | |
中国唐代の伝奇、薛漁思作の「板橋三娘子」を再話したものです。 | |||||
ふしぎなゆきだるま 新・ともだちぶんこ9 | 藤牧 久美子 | 土田 義晴 | 金の星社 | 小学1年生から | |
雪山に行ったまま帰らないお父さん。ある日、お母さんが高熱を出したので、ぼくは雪の夜に薬を買いに行きました。 | |||||
四つの人形のお話4 ふしぎなようせい人形 | ルーマー・ゴッデン | たかお ゆうこ | 久慈 美貴 | 徳間書店 | 小学1年生から |
福武書店『四つの人形のお話2 クリスマスのようせい』に見直しを加え、挿絵を新しく描き下ろして復刊しました。 | |||||
不思議なロンゴ・ロンゴ | 木村 昭平 | 木村 昭平 | 福武書店 | ||
昔、ポリネシアの東の小さな島には4人の長老がいました。長老たちは年老いたため、島のきまりを文字にしようとしました。 | |||||
月刊予約絵本「ちいさなかがくのとも」通巻241号 ふしぎなわっか | 富安 陽子 | 堀川 理万子 | 福音館書店 | 3歳から | |
2022年4月号。親指と人差し指で輪っかを作って、その中にいろんなものを入れてみましょう。 | |||||
えほんとなかよし8 ふしぎのおうちはドキドキなのだ | 武田 美穂 | 武田 美穂 | ポプラ社 | ||
おばあちゃんの家にお使いを頼まれたぼく。でも、ぼくは怖くてたまらない。 | |||||
不思議の国のアリス 岩波少年文庫047 | ルイス・キャロル | ジョン・テニエル | 脇 明子 | 岩波少年文庫 | 小学5年生から |
退屈していたアリスは、チョッキを着て時計を持った白ウサギを追いかけて、穴に飛び込みました。 | |||||
不思議の国の“アリス” ルイス・キャロルとふたりのアリス | 舟崎 克彦 | 山口 高志・写真 | 求龍堂 | ||
笠井勝子・監修。『不思議の国のアリス』を巡り、作者やモデルにあったアリス、キャロルの住んだ地域などについて書かれています。 | |||||
ふしぎの国のレイチェル | エミリー・ロッダ | 杉田 比呂美 | 作間 由美子 | あすなろ書房 | |
風邪で寝ているレイチェルのところに、近所の看板屋サンディーがお見舞いに来ておかしな絵を置いてゆきました。 | |||||
ふしぎの時間割 | 岡田 淳 | 岡田 淳 | 偕成社 | ||
いくつかの小学校での朝から夜までの不思議な出来事を描いた短編集。 | |||||
ふしぎの森のミンピン | ロアルド・ダール | パトリック・ベンソン | おぐら あゆみ | 評論社 | |
いつもママにうるさく言われているリトル・ビリー。森には怖い怪物がいるから行ってはいけないと言われたけれど……。 | |||||
ふしぎ? びっくり! ニッポン美術たんけん 第1巻自由にはじけた! こころとかたち(縄文〜鎌倉時代) | 佐藤 晃子 | 三木 謙次・イラスト | 日本図書センター | ||
辻惟雄・監修。子どものための日本美術「超」入門。縄文時代の土偶、土器から鎌倉時代の絵巻物まで日本の美術品をわかりやすく紹介しています。 | |||||
ふしぎ? びっくり! ニッポン美術たんけん 第2巻ニッポン様式、大行進!(室町〜江戸時代) | 佐藤 晃子 | 佐藤 香苗・イラスト | 日本図書センター | ||
辻惟雄・監修。子どものための日本美術「超」入門。室町時代の水墨画、能面から江戸時代の仏像まで日本の美術品をわかりやすく紹介しています。 | |||||
絵本といっしょ3 ふしぎふしぎ | 片山 令子 | 長 新太 | 国土社 | ||
眩しく晴れた朝、ミチコはお日さまからおいしい光を瓶に入れてもらいました。 | |||||
ふしぎふにゃふにゃフランケン いのちのえほん1 | 立花 尚之介 | 立花 尚之介 | 岩崎書店 | ||
近藤雅則・企画・原案。脳性まひのある保育園の先生が案を出し、絵本形式にしました。 | |||||
おおきなしぜんちいさなしぜん《かがく》C ふじさん | 斎藤 朗三・指導 | 飯島 志津夫・写真 木下 真一郎・絵 | フレーベル館 | ||
日本一高い山富士山の美しい写真と成り立ちについて。 | |||||
ふじさんとおひさま | 谷川 俊太郎 | 佐野 洋子 | 童話屋 | ||
1977年7月9日〜1979年3月17日に「毎日こどもしんぶん」に連載された詩。 | |||||
富士山のまりも 夏休み自由研究50年後の大発見 | 亀田 良成 | 斉藤 俊行 | 福音館書店 | 小学3年生から | |
小学生の頃、富士山の麓にある山中湖のまりもを夏休みの自由研究にした著者が、50年後に注目されました。 | |||||
ふじさんファミリー | 宮西 達也 | 宮西 達也 | 金の星社 | ||
赤ちゃんが生まれてすねる兄というよくある話で、人ではなく富士山などの山に変えています。 | |||||
藤城清治 光と影の奇蹟 | 藤城 清治 | 藤城 清治 | 美術出版社 | ||
美しい影絵の作家藤城清治さんの作品と制作の裏側が楽しめます。 | |||||
ふたごのがちょうグーとスー ハンナのすてきなホテル1 | マーク・バージェス | マーク・バージェス | 竹下 千花子 | 金の星社 | |
はりねずみのハンナのすてきなホテルに、ふたごのがちょうが泊まりに来ました。 | |||||
ふたごのき | 谷川 俊太郎 | 姉崎 一馬・写真 | 偕成社 | ||
小さな丘の上に立つエゾヤマザクラが、四季の移り変わり、1日の変化の中でいろんな話をします。 | |||||
ふたごのき | 谷川 俊太郎 | 姉崎 一馬・写真 | リブロポート | ||
小さな丘の上に立つエゾヤマザクラが、四季の移り変わり、1日の変化の中でいろんな話をします。 | |||||
ふたごのけんか トーマスのテレビ絵本20 | ウィルバート・オードリー・原作 | 文平 玲子 | ポプラ社 | ||
テレビアニメのおはなしが絵本になりました。 | |||||
ふたごのたこたこウインナー | 林 木林 | 西村 敏雄 | ひさかたチャイルド | ||
真っ赤なたこウィンナーは、お弁当箱に入れられなくてお箸から逃げ回ります。 | |||||
たまごのほん ふたごのたまご〈改訂新版〉 | 寺村 輝夫 | 和歌山 静子 | あかね書房 | ||
1つの大きな卵から生まれたひよこのぴーとぺーのおはなし。 | |||||
日本の創作幼年童話Nふたごのでんしゃ | 渡辺 茂男 | 堀内 誠一 | あかね書房 | 5歳から | |
東から走るべんけいと、西から走るうしわかの路面電車。2台は楽しく走っていましたが、だんだん車が多くなりました。 | |||||
ふたごのひよちゃんぴよちゃんはじめてのようちえん | バレリー・ゴルバチョフ | バレリー・ゴルバチョフ | 中川 千尋 | 徳間書店 | |
初めて幼稚園に行ったひよこの双子は、なかなかお友達ができません。 | |||||
双子の星 | 宮沢 賢治 | 遠山 繁年 | 偕成社 | 小学3年生から | |
天の川の西の岸のお宮に住むチュンセ童子とポウセ童子。賢治の童話は、きれいな日本語で書かれています。 | |||||
チアブックスKふたごのルビーとガーネット | ジャクリーン・ウィルソン | ニック・シャラット&スー・ヒープ | 小竹 由美子 | 偕成社 | |
10歳のふたごの女の子ルビーとガーネット。顔はそっくりでも、中身は違います。ふたりの気持ちをノートに書きます。 | |||||
ふたごパンダのこころコロコロ | 西島 三重子 | はせがわ ゆうじ | 中央公論新社 | ||
どこにでもある言葉とかわいいだけの絵の本。 | |||||
ふたつのいちご | 林 明子 | 林 明子 | 福音館書店 | ||
お母さんがクリスマスのケーキを作りました。でも、苺が3つしかありません。かすみちゃんは苺を探しに行きました。 | |||||
ふたつのたいよう | 井野 史子 | 井野 史子 | 学習研究社 | ||
昔、空には太陽が2つありました。人々は暑くてたまらないので、なんとかして1つにしたいと考えました。 | |||||
ふたつの花 えほんのぼうけん6 | 井本 蓉子 | 井本 蓉子 | 岩崎書店 | ||
二つの罌粟の花が、男の子と女の子というおかしな設定。 | |||||
ふたり | 瀬川 康男 | 瀬川 康男 | 冨山房 | ||
ねこが「にやり」とやってきて、ねずみを見つけて目が「きらり」。最後に「り」のつく言葉ばかりでできたお話です。 | |||||
ふたりいっしょだねちいくまくん | マーティン・ワッデル | バーバラ・ファース | 角野 栄子 | 評論社 | |
ちいくまくんは、おおくまさんと遊びたくてたまりません。でも、おおくまさんには仕事がいっぱい。 | |||||
歌集ふたりエッチ | 林 あまり | 克・亜樹 | 白泉社 | 大人向け | |
漫画『ふたりエッチ』をもとに、林さんが短歌を書き下ろしました。女性の視点で描かれる世界は、ドキドキします。 | |||||
ふたりだけのキャンプ こどもおはなしランド7 | 那須 正幹 | 阿部 肇 | ポプラ社 | 小学1年生から | |
夏休みに引越しをしたぼくたち。友達もいないし、旅行にも行かれない。父さんは隣の空き地でキャンプをしようと言った。 | |||||
ふたりだけのひみつ 学研の新しい創作―A | 長野 京子 | 大井戸 百合子 | 学習研究社 | ||
父さんが病気で亡くなり、おばあちゃんと母さん、妹と暮らす一郎と二郎。ある日、妹がよそへもらわれると耳にします。 | |||||
ふたりでしゃしんを くまのアーネストおじさん | ガブリエル・バンサン | ガブリエル・バンサン | 森 比左志 | ブック・ローン出版 | |
子ねずみのセレスティーヌは、熊のアーネストが出かけている間に鍵のついた引き出しを開けると、中にはたくさんの写真が……。 | |||||
ふたりではんぶん | 五味 太郎 | 五味 太郎 | 絵本館 | ||
飴、リンゴ、折り紙、紐、積木などをふたりで仲良く半分こ。 | |||||
おはなしのたからばこ8 [上方落語] ふたりでひとり | 桂 文我 | 石井 聖岳 | フェリシモ出版 | ||
侍に体を上下に切られてしまった竹さんは……。 | |||||
ふたりでまいご | 伊東 寛 | 伊東 寛 | 徳間書店 | 小学1年生から | |
世界一のお姉ちゃんと世界一の弟。弟をセンジンノタニに連れて行こうとしたあたしは、一緒にまいごになっちゃった。 | |||||
ふたりでるすばんできるかな おばあちゃんだいすき1 | 伊勢 英子 | 伊勢 英子 | 偕成社 | ||
小学生のマエちゃんとマキちゃんのお母さんは、お仕事で3日間留守。2人でお留守番できるかな? | |||||
ふたりのイーダ | 松谷 みよ子 | 司 修 | 講談社 | ||
小学4年生の直樹は、3歳の妹ゆう子と共に夏休みにおじいさんの家に遊びに行きます。直樹はそこで、歩く椅子と出会いました。 | |||||
ふたりのインテリア くまのアーネストおじさん | ガブリエル・バンサン | ガブリエル・バンサン | 森 比左志 | ブックローン出版 | |
熊のジョセフィーヌおばさんが泊まりに来るというのに、雨漏りする部屋しかありません。 | |||||
ふたりのおきゃくさま くまのアーネストおじさん | ガブリエル・バンサン | ガブリエル・バンサン | 森 比左志 | ブックローン出版 | |
アメリカのペチュラおばさんが来るので、旅行をやめたアーナネストとセレスティーヌ。でも、おばさんは約束の時間に来ません。 | |||||
絵本ファンタジア であいのえほんBふたりのおばあさん | 黒井 健 | 黒井 健 | コーキ出版 | ||
川を挟んで暮らす二人の仲良しおばあさん。目の前に見えるのに、橋がないので会うのは大変。 | |||||
ふたりのカメラちゃん 名たんていカメラちゃん11 | 神鳥 統夫 | 垂石 真子 | 国土社 | 小学2年生から | |
原作のカメラちゃんシリーズは10巻まで。続きを読みたいファンのため、訳者が続編を書きました。 | |||||
ふたりのサンタおじいさん | 阿萬 紀美子 | 田中 槇子 | 偕成社 | ||
サンタおじいさんがプレゼントをくれると知ったこうさぎたちは、さんたという名前のおじいさんに手紙を書きました。 | |||||
講談社の創作絵本 ふたりのナマケモノ | 高畠 純 | 高畠 純 | 講談社 | ||
講談社子どもの本通信「dandan」第19〜22号に掲載されたものに加筆修正しました。 | |||||
ふたりのぶとうかい いわさきちひろ・おはなしえほん6 | 筒井 敬介 | 岩崎 ちひろ | 講談社 | ||
メンデルスゾーンの音楽をもとにした絵本です。 | |||||
ふたりの約束 アウシュビッツの3つの金貨 | プニーナ・ツヴィ マーギー・ウォルフ | イザベル・カーディナル | 金原 瑞人 | 西村書店 | |
アウシュビッツ収容に入れられた姉妹は、決して離れ離れにならないように両親に言われました。姉妹の娘たちが書いたお話。 | |||||
ふたりのゆきだるま ほか3話 いわさきちひろ・おはなしえほん 冬 | 立原 えりか | 岩崎 ちひろ | 講談社 | ||
岩崎ちひろさんの絵をもとに、立原えりかさんがお話を書きました。 | |||||
ふたりの雪だるま | M・B・ゴフスタイン | M・B・ゴフスタイン | 谷川 俊太郎 | すえもりブックス | |
大雪が降った後、雪だるまを作ったきょうだい。ひとりぼっちの雪だるまがかわいそうで、もう1つ作りました。 | |||||
* ふたりのロッテ | エーリヒ・ケストナー | ワルター・トリヤー | 高橋 健二 | 岩波書店 | |
双子の女の子ロッテとルイーゼは、離婚した両親と一緒に暮らそうと入れ替わって生活します。 | |||||
* ふたりはいっしょ | アーノルド・ローベル | アーノルド・ローベル | 三木 卓 | 文化出版局 | 小学1年生から |
がまくんとかえるくんは友達。ふたりは、いつも一緒に遊びます。5つのお話が入っています。 | |||||
* ふたりはいつも | アーノルド・ローベル | アーノルド・ローベル | 三木 卓 | 文化出版局 | 小学1年生から |
がまくんとかえるくんのような友達ができると、毎日が楽しいですね。5つのお話が入っています。 | |||||
ふたりはいつもともだち 絵本のおくりもの | 茂市 久美子 | 土田 義晴・絵 鳥羽水族館・写真 | 金の星社 | ||
鳥羽水族館にいるジュゴンと仲良しのアオウミガメのことを絵本にしました。 | |||||
* ふたりはきょうも | アーノルド・ローベル | アーノルド・ローベル | 三木 卓 | 文化出版局 | 小学1年生から |
のんびりやのがまくんと、しっかりもののかえるくん。5つのお話が入っています。 | |||||
* ふたりはともだち | アーノルド・ローベル | アーノルド・ローベル | 三木 卓 | 文化出版局 | 小学1年生から |
がまくんとかえるくんの楽しいお話。「はるがきた」「おはなし」「なくしたボタン」「すいえい」「おてがみ」。 | |||||
* ふたりはバレリーナ | バーバラ・マクリントック | バーバラ・マクリントック | 福本 友美子 | ほるぷ出版 | |
小さな女の子エマと大きなバレリーナのジュリア。ふたりはバレエが大好きです。 | |||||
ふたりはふたご | 田島 征彦・田島 征三 | 田島 征彦・田島 征三 | くもん出版 | ||
一卵性双生児の画家が描いたふたごのおはなし。 | |||||
ふたりはまちのおんがくか くまのアーネストおじさん | ガブリエル・バンサン | ガブリエル・バンサン | 森 比左志 | ブック・ローン出版 | |
雨漏りを直すのにお金が必要なアーネストとセレスティーヌ。お金を作るために、街角でバイオリンと歌を披露します。 | |||||
ふたをとったらびんのなか | 大西 ひろみ | 大西 ひろみ | BL出版 | ||
公園の砂場にあったガラス瓶。蓋を取ったら瓶の中に吸い込まれ、サーカステントがありました。 | |||||
補陀落幻影 | 東野 光生 | 作品社 | |||
老年になったら、身辺をきれいにして穏やかな気持ちで死を迎えたいと思います。 | |||||
ふつうのくま | 佐野 洋子 | 佐野 洋子 | 講談社 | ||
空を飛べる赤いじゅうたんを持っている熊と、熊の家の床下に住んでいる鼠のお話。 | |||||
復活の日 | 小松 左京 | 角川文庫 | 大人向け | ||
1964年に早川書房から出版された本の文庫化です。解説は渡辺格さん。 | |||||
ふっくらふしぎなおくりもの えほんはともだち46 | 佐藤 さとる | 岡本 順 | ポプラ社 | ||
おじいさんとおばあさんがお供えした鏡餅を分けてもらったねずみ。恩返しに、おじいさんを若返らせました。 | |||||
ふってきました | もとした いづみ | 石井 聖岳 | 講談社 | ||
今にも降ってきそうな空。つるこちゃんがお母さんにあげる花を摘んでいると、空から降ってきました。 | |||||
せなけいこ・おばけえほん ふでこぞう | 瀬名 恵子 | 瀬名 恵子 | 童心社 | ||
夜中に筆が動き出し、卵に顔を描いたり猫に墨を塗ったり。 | |||||
ふとっちょねこ デンマーク民話 | ジャック・ケント | ジャック・ケント | 前沢 明枝 | 朔北社 | |
おばあさんにおかゆの番を頼まれた猫は、おかゆを食べ、おなべを食べ、おばあさんも食べてしまいます。 | |||||
えほん・ドリームランド26 ふとりすぎですよサンタさん | 佐倉 智子 | 清宮 哲 | 岩崎書店 | ||
クリスマスが終わって、サンタさんはたくさん食べて寝てばかりいたら太ってしまいました。子どもの肥満を防止するための本。 | |||||
ふとんやまトンネル 絵本・ちいさななかまたち | 那須 正幹 | 長野 ヒデ子 | 童心社 | ||
ポプラ社の『しっぽをはさまれた子ねずみ』収載の同名作品を絵本化しました。 | |||||
ふなのりネコだいかつやく のろのろデイジー | ロブ・ルイス | ロブ・ルイス | ふなと よし子 | ほるぷ出版 | |
デイジーは船乗り猫。でも、ねずみを取らないので、船がねずみだらけになってしまいました。 | |||||
* ふなのりのやん おはなし絵本 | ディック・ブルーナ | ディック・ブルーナ | 松岡 享子 | 福音館書店 | 2歳から |
船乗りのやんは、自分の船で航海し、エスキモーに会いに行きました。 | |||||
ふなひき太良(たらあ) 沖縄の絵本 | 儀間 比呂志 | 儀間 比呂志 | 岩崎書店 | ||
昔、沖縄のある村で飢饉があった時に、赤ん坊が捨てられていました。おじいが拾って、太良と名付けて育てました。 | |||||
のりものあれあれ絵本●ふね | 石川 重遠 | 石川 重遠 | 文化出版局 | ||
ボート、ヨット、潜水艇などいろいろな船。折れたページを開くと絵が変わるしかけ絵本です。 | |||||
バートンののりものえほん4 ふね | バイロン・バートン | バイロン・バートン | こじま まもる | 金の星社 | 0歳から |
絵本の中にたくさんの船が出てきます。はっきりした線の、幼い子が初めて出会う乗り物絵本。 | |||||
ふねがきた! | 笠野 裕一 | 笠野 裕一 | 福音館書店 | 3歳から | |
港に着いた大きな船。中からは人や荷物、車などがたくさん降りてきます。 | |||||
船がしずんだたすけっぺ! 新日本おはなし文庫B | 北川 幸比古 | 金沢 佑光 | 新日本出版社 | 小学1年生から | |
1609年に千葉県御宿町岩和田の海岸に座礁したスペイン船の事件をもとに作られた物語。 | |||||
ふねなのね | 中川 ひろたか | 100%ORANGE | ブロンズ新社 | ||
段ボール箱を船に見立てて遊ぶ男の子。途中でワニに出会って、最後は大きな川へ。 | |||||
ふねにのった のりものずかん | 谷井 健三 | 谷井 健三 | 福音館書店 | 4歳から | |
ストーリーはなく、たくさんの船の絵と巻末の解説。 | |||||
* あなぐまビルのぼうけん・2 船のクリスマス | BB | D・J・ワトキンス・ピッチフォード | 神鳥 統夫 | 大日本図書 | 小学3年生から |
あなぐまビルとはりねずみのイジーは、風のまにまに号でクリスマス・ツリーを運びます。 | |||||
ペンギンきょうだいふねのたび | 工藤 ノリコ | 工藤 ノリコ | ブロンズ新社 | ||
ペンギンのきょうだいが、船に乗っておじさんの家に行きます。 | |||||
* 船を見にいく | アントニオ・コック | ルーカ・カインミ | 中野 順子 | きじとら出版 | |
港町に住む男の子が、船を見にいくお話です。 | |||||
ふふふんへへへんぽん! ―もっといいこときっとある― | モーリス・センダック | モーリス・センダック | 神宮 輝夫 | 冨山房 | |
犬のジェニーは、何もかも持っているのに、もっといいことを探しに家出をしました。世界マザー・グース劇場の主演女優になるのです。 | |||||
ふぶきにあった日 | トルヴァール・スンド | ヴェンケ・オイエン | 山内 清子 | 福武書店 | |
マーリは冬休みの間、家族で山小屋で暮らします。山を降りる日に、みんなは吹雪に遭ってしまいました。 | |||||
ふぶきのあした シリーズあらしのよるにE | 木村 裕一 | あべ 弘士 | 講談社 | ||
仲間に仲良くしていることを知られたオオカミのガブとヤギのメイは、吹雪の中を2人で逃げます。 | |||||
ふぶきのあとに 小泉るみ子四季のえほん2 | 小泉 るみ子 | 小泉 るみ子 | ポプラ社 | ||
北海道に住む子どもたちは雪の日も学校に行きます。 | |||||
ふぶきのとり(HUBUKI NO TORI) | 手島 圭三郎 | 手島 圭三郎 | 福武書店 | ||
吹雪を鳥に見立て、空を舞って雪を降らせます。 | |||||
ふぶきの道 | マリリン・レイノルズ | スティーヴン・マッカラム | 松本 侑子 | 河出書房新社 | |
カナダの大草原に住むモーリーは、年老いた馬のベルに乗ってピアノの稽古に行きます。ある日、帰りにふぶきになってしまい……。 | |||||
ふまんがあります | ヨシタケ シンスケ | ヨシタケ シンスケ | PHP研究所 | ||
子どもが大人はずるいと言うと、大人にはいろんな理由があるとお父さんが答えます。 | |||||
ふみきり! | 岩渕 泰治 | 岩渕 泰治 | 新風舎 | 3歳から | |
京浜急行蒲田駅近くの踏み切りでの1日のできごと。 | |||||
ふみきりくん | えのもと えつこ | 鎌田 歩 | 福音館書店 | 2歳から | |
駅のそばの踏み切りを擬人化した絵本です。 | |||||
ふみきりのかんたくん | 藤巻 吏絵 | 佐藤 彩 | 教育画劇 | ||
ずんずんまちにある踏切のかんたくんは、自分も電車に乗って遠くに行きたいなと思いました。 | |||||
* ふむふむ おしえて、お仕事! | 三浦 しをん | 新潮社 | |||
雑誌「yomyom」に連載されたインタビュー。16人の女性の職人さんの仕事ぶりがよくわかります。 | |||||
冬/ふゆ | 五味 太郎 | 五味 太郎 | 絵本館 | ||
氷の国の深い谷から生まれた風が、いろんなところを吹き抜けて子どもの凧を吹き上げました。 | |||||
ふゆがすき ロイス・レンスキーの四季のえほん | ロイス・レンスキー | ロイス・レンスキー | 作間 由美子 | あすなろ書房 | |
冬が好き。雪が好き。わたしはお兄ちゃんとたくさん遊びます。 | |||||
ふゆじたくのおみせ おおきなクマさんとちいさなヤマネくん | 福澤 由美子 | 福澤 由美子 | 福音館書店 | 4歳から | |
秋、クマさんとヤマネくんの家に、冬支度のお店開店のお手紙が届きました。 | |||||
ふゆってどんなところなの? 工藤ノリコのゆめのえほん | 工藤 ノリコ | 工藤 ノリコ | 学研プラス | ||
熊は冬眠するのに、人間のような家に住んで雪の中を起き出して雪を食べて満足する子どもたち。 | |||||
四季のえほん ふゆですよ | 柴田 晋吾 | 降矢 なな | 金の星社 | ||
「こんにちは ふゆですよ」と誰かが呼びかけ、冬の風物詩を紹介します。 | |||||
講談社の創作絵本 ふゆねこ | かんの ゆうこ | こみね ゆら | 講談社 | ||
冬の初めにお母さんを亡くしたちさと。ある日、真っ白な猫が家を訪ねてきて、お母さんに頼まれたと手袋を編んでくれます。 | |||||
* ふゆねこさん | ハワード・ノッツ | ハワード・ノッツ | 松岡 享子 | 偕成社 | |
雪の野原にいた1匹の猫。子どもたちが呼んでもなかなか近づきません。 | |||||
ひかりのくに傑作絵本集8 ふゆのあさ | 村上 康成 | 村上 康成 | ひかりのくに | ||
雪の朝は、何もかもがとても静かになります。しずちゃんの目を通して見た、雪の朝。 | |||||
ふゆのあらし | 野坂 勇作 | 野坂 勇作 | 福音館書店 | ||
佐渡島には、冬になると嵐がやってきます。海が荒れ、冷たい風や波が激しく押し寄せます。 | |||||
学研の新しい創作 ハム・ソーセージ物語 冬の家出は楽じゃない | 那須 正幹 | 吉見 礼司 | 学習研究社 | 小学3年生から | |
双子のきょうだい公子と誠司のお話。表題作と「もうすぐ四年生」を収録。 | |||||
ふゆのうま(The Winter Horse) | 手島 圭三郎 | 手島 圭三郎 | 福武書店 | ||
秋から冬に変わる様子を、枯葉の少女と冬の馬にして描いています。 | |||||
ふゆのおばけ | 瀬名 恵子 | 瀬名 恵子 | 金の星社 | ||
おばけは夏しか出ないってお母さんは言うけど、ぼくは冬でもおばけが好き。おばけの絵を描いちゃおう。 | |||||
みんなでつくる―ふゆのかざりもの | 木内 勝 | 木内 勝・絵 ときわ まさと・写真 | 福音館書店 | 4歳から | |
クリスマスとお正月の飾りを、身近な材料でつくれます。 | |||||
ふゆのくまさん | ルース・クラフト | エリック・ブレッグバッド | 山田 修治 | アリス館 | |
冬、お兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒に出かけたぼくは、木の枝に引っかかったくまさんを見つけました。 | |||||
冬の精 | カール・マイトナー・ヘッケルト | マルガレート・ハフナー | 田中 安男 | 福武書店 | |
100年前にドイツで描かれた絵本。昔の子どもたちは、何もなくても遊べました。 | |||||
リボンのかたちのふゆのせいざオリオン | 矢板 康麿 | 矢板 康麿・写真 杉浦 範茂・絵 | 福音館書店 | 4歳から | |
冬の夜空に現れる大きな星座オリオン座は、リボンのような形をしています。 | |||||
ふゆののはらで―かれくさつみ | あきやま じゅんこ | あきやま じゅんこ | 福音館書店 | 4歳から | |
冬の野原にある枯草も、よく見れば味わい深いものです。 | |||||
ふゆのはなし | エルンスト・クライドルフ | エルンスト・クライドルフ | 大塚 勇三 | 福音館書店 | 4歳から |
冬の日。三人の小人は、いとこの七人の小人のところに行くことにしました。それは、白雪姫を助けた小人たちでした。 | |||||
かこさとし・ほしのほん4 ふゆのほし | 加古 里子 | 加古 里子・絵 藤井 旭・オリオンプレス・写真 | 偕成社 | ||
冬の空に見える星を順を追って探せるようになっている科学絵本です。 | |||||
ほるぷ創作絵本 ふゆのむしとり?! | 秦 好史郎・奥山 英治 | 秦 好史郎 | ほるぷ出版 | ||
冬なのに虫取り網を持って出かけるお兄ちゃん。ぼくもついて行くと、いろんな虫に出会いました。 | |||||
ふゆのものがたり | ルース・エインズワース | 河本 祥子 | 河本 祥子 | 福音館書店 | 小学1年生から |
ダークが夜中に窓の外に何かいると言っても、両親は夢を見たというばかり。本当はトナカイが遊びに来ていたのです。 | |||||
えほんとなかよし6 ふゆのよるのおくりもの | 芭蕉 みどり | 芭蕉 みどり | ポプラ社 | ||
双子のネズミティモシーとサラのクリスマスのお話をかわいらしく描きました。 | |||||
* ふゆめがっしょうだん | 長 新太 | 冨成 忠夫・茂木 透・写真 | 福音館書店 | 4歳から | |
落葉した葉の枝がついていた部分が顔に見えます。ぼくらは冬芽合唱団。 | |||||
ふようどのふよこちゃん | 飯野 和好 | 飯野 和好 | 理論社 | ||
草や葉っぱなどが腐ってできる土、腐葉土を主人公にした絵本です。 | |||||
ふようどのふよこちゃんおやまはだいじ | 飯野 和好 | 飯野 和好 | 理論社 | ||
腐葉土のふよこちゃんは、おじいちゃんと一緒に山奥の友達のところに行きました。 | |||||
フライパンが空をとんだら | 神沢 利子 | 渡辺 三郎 | 大日本図書 | 小学1年生から | |
表題作のほか、「イチゴつみ」「キミちゃんとかっぱのはなし」「忍者がどこへ」を収録。解説は神宮輝夫さん。 | |||||
日本の創作幼年童話Dふらいぱんじいさん | 神沢 利子 | 堀内 誠一 | あかね書房 | 5歳から | |
真っ黒なふらいばんじいさんは、目玉焼きを焼くのが大好き。でもある日、新しい卵焼き鍋がやって来て、卵を焼けなくなりました。 | |||||
フライパンパパ | 高畠 ひろき | 高畠 ひろき | フレーベル館 | ||
「パパは力持ちだけど料理はママに敵わないね」と言われたぞうさんパパ。でも、やるときはやるのです。 | |||||
講談社の創作絵本 フラニーとメラニーもりのスープやさん | 相原 博之 | あだち なみ | 講談社 | ||
兎の姉妹フラニーとメラニーは、おいしいスープを作りました。みんなで食べていると、熊のヘンリーがお腹を空かせていると言われました。 | |||||
Furano Holy Hill 葉祥明 丘の詩画集 | 葉 祥明 | 葉 祥明 | OFFICE FURANO | ||
富良野の四季を美しい絵と詩で表わした画集。 | |||||
* 15歳の寺子屋「フラフラ」のすすめ | 益川 敏英 | 森 清・他・写真 | 講談社 | ||
ノーベル物理学賞を受賞した著者が15歳の子どもたちに向けて、これからの生き方についてアドバイスをくれます。 | |||||
フラミンゴの家 | 伊藤 たかみ | 文藝春秋 | |||
離婚した翔子が入院するので正人は娘の晶を預かることになった。大阪弁が小気味よく聞こえます。 | |||||
フランクリンの空とぶ本やさん | ジェン・キャンベル | ケイティ・ハーネット | 横山 和江 | BL出版 | |
フランクリンは本の好きなドラゴン。みんなはフランクリンを怖がって逃げてしまいます。 | |||||
* フランシスとたんじょうび | ラッセル・ホーバン | リリアン・ホーバン | 松岡 享子 | 好学社 | |
明日はフランシスの妹グローリアの誕生日。フランシスはお菓子をプレゼントしようと思います。 | |||||
* フランシスのいえで | ラッセル・ホーバン | リリアン・ホーバン | 松岡 享子 | 好学社 | |
くまのフランシスは、両親が赤ちゃんばかりかまうので、家出することにしました。その場所は、食堂のテーブルの下。 | |||||
* フランシスのおともだち | ラッセル・ホーバン | リリアン・ホーバン | 松岡 享子 | 好学社 | |
フランシスは、友達のアルバートと遊ぼうと思いましたが、女の子はだめと言われ、しかたなく妹のグローリアと遊びます。 | |||||
フランチェスコとフランチェスカ | ベッティーナ・エアリク | ベッティーナ・エアリク | 渡辺 茂男 | 福音館書店 | |
貧しい男の子フランチェスコは、靴を持っていませんでした。ある日、靴屋の前でフランチェスカという女の子に会いました。 | |||||
フランツまいごになる 金ぱつフランツ・1 | クリスティーナ・ネストリンガー | ゆーち みえこ | 平野 卿子 | 偕成社 | 小学1年生から |
金髪で青い目の男の子フランツは、よく女の子に間違われます。ある日、フランツが迷子になりました。 | |||||
英語と日本語で語る フランと浩子おはなしの本《第1集》 | フラン・ストーリングス・編著 | 小林 恭子 | 藤田浩子と「かたれやまんばの会」 | 一声社 | |
英語と日本語のお話が8話、見開きで収録されていて読みやすくなっています。 | |||||
英語と日本語で語る フランと浩子おはなしの本《第2集》 | フラン・ストーリングス・編著 | 小林 恭子 | 藤田浩子と「かたれやまんばの会」 | 一声社 | |
英語と日本語のお話が7話、見開きで収録されていて読みやすくなっています。 | |||||
フリードリヒばあさん | ハインツ・ヤーニッシュ | ヘルガ・バンシュ | 関口 裕昭 | 光村教育図書 | |
91歳で寝たきりのフリードリヒばあさんに、ぼくはいろいろなおはなしをしてあげます。 | |||||
フリーフォール | デイヴィッド・ウィーズナー | ブックローン出版 | |||
男の子が寝ている時に見た夢を、文字のない絵だけで物語にしました。 | |||||
であいのえほんEふりかえりおじさん | 安西 水丸 | 安西 水丸 | コーキ出版 | ||
原っぱで遊んでいると、ふりかえりおじさんがやってくる。おじさんが振り返るとどんな顔? | |||||
フリックス | トミ・ウンゲラー | トミ・ウンゲラー | 今江 祥智 | BL出版 | |
猫のゼノ・クラル氏とコルザさんに赤ちゃんが生まれました。でも、それは犬の男の子でした。 | |||||
ふりむく | 江國 香織 | 松尾 たいこ | マガジンハウス | ||
松尾さんの21枚の絵を見て、江國さんが短い文章をつけました。 | |||||
ふりむけば猫 | 井上 洋介 | 井上 洋介 | 小さな絵本美術館・架空社 | ||
掌サイズの絵本は、どこを開いても猫ばかり。 | |||||
ふりむけば花の香り 京都花風景 | 永田 萠 | 永田 萠 | 東京書籍 | ||
京都に住む著者が描く四季折々の花とエッセイ。 | |||||
不良少年って呼ばないで | 立花 正人 | 杉浦 範茂 | サンリオ | ||
唐津から東京に出てバンドをやりたかった少年の詩。 | |||||
講談社の創作絵本 片岡鶴太郎絵本 フルーツパフェ | 片岡 鶴太郎・他 | 片岡 鶴太郎 | 講談社 | ||
いわき市立草野心平記念文学館で見つけた子どもたちの詩に絵をつけました。 | |||||
ポプラ社の小さな童話47 フルーツポンチはいできあがり | 角野 栄子 | 佐々木 洋子 | ポプラ社 | 小学1年生から | |
ねずみのキが風邪をひいたので、おばけのアッチはフルーツポンチを作ってあげました。 | |||||
古くて新しい椅子 イタリアの家具のしゅうりの話 | 中嶋 浩郎 | パオラ・ボルドリーニ | 福音館書店 | 小学3年生から | |
イタリアに住むマルコは、ひいおじいさんが使っていた机といすをきれいに直してもらいました。 | |||||
ふるさとの川の番人カワセミ(自然観察ものがたり1) | 高橋 健 | たかはし きよし・絵 伊藤 信男・小宮 輝之・杉田 平三・他・写真 | 講談社 | 小学3年生から | |
昭和54年に埼玉県高麗川に住むカワセミを観察した記録。 | |||||
フルダー・フラムとまことのたてごと | ロイド・アリグザンダー | エバリン・ネス | 神宮 輝夫 | 評論社 | |
フルダー・フラムは小さな国の王様。でも、王様の仕事だけでなく吟遊詩人になりたいのです。 | |||||
ふるやのもり(日本の昔話) | 田島 征三 | 瀬田 貞二・再話 | 福音館書店 | 4歳から | |
貧しいじいさんとばあさんの家に、馬泥棒とおおかみが忍び込みました。じいさんたちは、「ふるやのもり」が1番怖いと言います。 | |||||
ふるやのもり 日本みんわ絵本 | 今村 泰子 | 清水 耕蔵 | ほるぷ出版 | ||
江戸時代中期から語られている「屋漏可恐(やもりおそるべし)」を絵本にしました。 | |||||
むかしむかし絵本10 ふるやのもり | 今江 祥智 | 松山 文雄 | ポプラ社 | ||
山の麓に住むじいさまとばあさまは、孫を寝かしつける時に1番怖いのは「古屋の漏り」だと話します。 | |||||
* フルリーナと山の鳥 | ゼリーナ・ヘンツ | アロワ・カリジェ | 大塚 勇三 | 岩波書店 | |
山の娘フルリーナは、ある時オオライチョウの雛を助けました。自分の手で育てていましたが……。 | |||||
おはなしおばさんシリーズA巻 ふれあいあそび・ギュッ | 藤田 浩子・編著 | 近藤 理恵 | 一声社 | ||
親子で触れ合って遊ぶわらべうたなどがたくさん掲載されています。 | |||||
「フレディ」から学んだこと―音楽劇と哲学随想― | 日野原 重明 | 童話屋 | |||
ベストセラー絵本『葉っぱのフレディ』を読んで感じたことをまとめています。副題は誇張されています。 | |||||
* フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし | レオ・レオニ | レオ・レオニ | 谷川 俊太郎 | 好学社 | |
のねずみたちは、冬に備えて食料を集めています。でも、フレデリックは何もしていないように見えます。 | |||||
ふれ、ふれ、あめ!〈海外周作絵本4〉 | カレン・ヘス | ジョン・J・ミュース | 作間 由美子 | 岩崎書店 | |
からから天気が続く夏。テッシーは雨を待ち望んでいます。 | |||||
フレンズ 僕の出会った仲間たち | エム ナマエ | エム ナマエ | 中央法規出版 | ||
全盲の画家が描く動物たちとの15の物語。 | |||||
フロプシーのこどもたち ピーターラビットとなかまたち3 | ビアトリクス・ポター | ビアトリクス・ポター | 石井 桃子 | 福音館書店 | 3歳から |
ピーターのきょうだいフロプシーはベンジャミンバニーと結婚しました。子どもたちがマグレガーさんの畑でレタスを食べると……。 | |||||
ふわこおはさんのぱーてぃー あたらしいうさこちゃんの絵本 | ディック・ブルーナ | ディック・ブルーナ | 松岡 享子 | 福音館書店 | |
ふわこおばさんがパーティーを開きます。うさこちゃんや熊のばーばら、ぼりす、豚のうたこさんやふがこさんを呼びます。 | |||||
ふわふわ | 村上 春樹 | 安西 水丸 | 講談社 | ||
あらゆる種類の猫の中で年老いた大きな雌猫が1番好きだという作者。 | |||||
ふわふわくもパン | ペク・ヒナ | ペク・ヒナ・絵 キム・ヒャンス・写真 | 星 あキラ キム・ヨンジュン | 小学館 | |
猫のきょうだいが庭で小さな雲を見つけ、それでママにパンを焼いてもらいます。食べると空を飛べるのです。 | |||||
* ふわふわくんとアルフレッド | ドロシー・マリノ | ドロシー・マリノ | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
ふわふわくんはおもちゃのくま。アルフレッドが赤ちゃんの時からずっと一緒。でも、ある日虎のしまくんがやってきて……。 | |||||
フワフワさんのいちにち フワフワさんはけいとやさん | 樋勝 朋巳 | 樋勝 朋巳 | 福音館書店 | 4歳から | |
毛糸屋さんで働くフワフワさんは、編み物が大好き。ちょっと不思議なキャラクターです。 | |||||
* ふわふわしっぽと小さな金のくつ | デュ・ボウズ・ヘイワード | マージョリー・フラック | 羽島 葉子 | パルコ出版 | |
イースターに卵を配る兎イースター・バニーは、世界で5匹しかいません。ふわふわしっぽは、自分もイースター・バニーになりたくて……。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも0.1.2」通巻230号 ふわふわふー | 神泉 薫 | 三溝 美知子 | 福音館書店 | 0歳から | |
2014年5月号。たんぽぽの綿毛、うさぎ、ひよこ、クリーム、お布団など、ふわふわのものを集めました。 | |||||
ふわふわふとん | カズコ・G・ストーン | カズコ・G・ストーン | 福音館書店 | 3歳から | |
やなぎむらに住む小さな虫たちは、冬の寒さに眠れず、暖かいお蒲団を探しに行くことにしました。 | |||||
フンガくん | 国松 エリカ | 国松 エリカ | 小学館 | ||
「じてんしゃのまき」「せんとうのまき」「そうじのまき」「ふとんをほすのまき」を収録。 | |||||
フンコロガシのフレッド、クワガタのパーティーへ行く | アンネ・マール | ヴェレーナ・バルハウス | 石川 素子 | 徳間書店 | |
フンコロガシのフレッドの友達はミミズのロルフだけ。でも、おじさんにもらったベストを着ると、人気者になりました。 | |||||
やあ! 出会えたね フン虫 | 今森 光彦 | 今森 光彦・写真・絵 | アリス館 | ||
動物のフンを食べて暮らすコガネムシ・フン虫の生態をカラー写真とわかりやすい文で紹介します。 | |||||
ふんふんなんだかいいにおい | 西巻 茅子 | 西巻 茅子 | こぐま社 | ||
さっちゃんは大急ぎで朝ご飯を食べました。目玉焼きと苺ジャムと鶏のスープでべたべたのまま、家を飛び出しました。 | |||||
ぶぅさんのブー | 100%ORANGE 及川 賢治・竹内 繭子 | 100%ORANGE 及川 賢治・竹内 繭子 | 福音館書店 | 0歳から | |
こぶたのぶぅさんは朝から晩までブーブーブー。 | |||||
理論社のようねんどうわ ぶうたれネコのどっきんレストラン ぶうたれネコの本・1 | 筒井 敬介 | 渡辺 三郎 | 理論社 | ||
冷蔵庫の前で寝てばかりのぶうたれネコが、海に行って新鮮な魚を食べようとします。 | |||||
ブータン | 太田 大八 | 太田 大八 | こぐま社 | ||
ベンさんは大きなかぼちゃを作ったごほうびに、こぶたをもらいました。こぶたにはブータンと名付けて、かわいがりました。 | |||||
ぶうたんのきいろいかさ | 秋山 匡 | 秋山 匡 | PHP研究所 | 3歳から | |
ぶたのぶうたんは黄色い傘をいろいろな遊びにしてしまいます。 | |||||
ぶーちゃんとおにいちゃん | 島田 ゆか | 島田 ゆか | 白泉社 | ||
ぶーちゃんはお兄ちゃんが大好きで、なんでもまねをします。 | |||||
ブーツをはいたネコ | シャルル・ペロー | フレッド・マルチェリーノ | おぐら あゆみ | 評論社 | |
「長靴をはいた猫」と同じおはなし。 | |||||
ぶーぶーじどうしゃ | 山本 忠敬 | 山本 忠敬 | 福音館書店 | 0歳から | |
こどものとも0.1.2えほん。幼い男の子が喜ぶ車の絵本。 | |||||
ぶーぶーぶー | 小風 さち | 脇阪 克二 | 福音館書店 | 0歳から | |
赤い自動車、青い自動車、黄色い自動車、緑の自動車。簡単な言葉で赤ちゃん向きの車の絵本です。 | |||||
講談社の幼児えほん ぶうぶうぶう 0・1・2さいあかちゃんとのあそびえほん | おーなり 由子 | 秦 好史郎 | 講談社 | ||
赤ちゃんがお口でぶう、ママが赤ちゃんのほっぺたやおててにぶう。ぞうさんがおならをぶう、車がぶう。 | |||||
ぶーんぶーん しろくまパパとあそぼう2 | 豊田 一彦 | 豊田 一彦 | 岩崎書店 | 1歳から | |
しろくまパパが子どもを飛行機みたいに抱っこして、お部屋の中を旅します。 | |||||
あかちゃんのりものえほん ブーンブーンひこうき | 豊田 一彦 | 豊田 一彦 | アリス館 | ||
プロペラ飛行機がブーンブーンと飛びます。 | |||||
* ぶかぶかティッチ | パット・ハッチンス | パット・ハッチンス | 石井 桃子 | 福音館書店 | 3歳から |
ティッチの服が小さくなったら、兄さんや姉さんがお古をくれます。でも、まだティッチにはぶかぶか。 | |||||
講談社の創作絵本 ぶきゃぶきゃぶー | 内田 麟太郎 | 竹内 通雅 | 講談社 | ||
ブタおじさんのバスは、ダルマを乗せたりカッパ巻きを乗せたりタヌキを乗せたりして走ります。 | |||||
ブサイク犬のなやみ | 山村 アンジー | 山村 アンジー | 新風舎 | ||
普通の家に普通の犬が普通に暮らしていると始まるのに、その犬がブサイクだという話。 | |||||
武士道 | 新渡戸 稲造 | 矢内原 忠雄 | 岩波文庫 | 大人向け | |
英文で書かれた『武士道』の全訳本。巻末に人名索引および注があります。 | |||||
狂言えほん ぶす | もとした いずみ | ささめや ゆき | 講談社 | ||
主人は出かける時、家来の太郎と次郎に「ぶす」という毒が入っている壷に近寄らないように言います。でも……。 | |||||
ぶた | ユリア・ヴォリ | ユリア・ヴォリ | 森下 圭子 | 文溪堂 | |
気ままに楽しく、ちょっと哲学的に暮らすぶたの生活を漫画のように描いています。 | |||||
ぶたいろいろなかず | ユリア・ヴォリ | ユリア・ヴォリ | 島田 ゆか | 文溪堂 | |
1から10と20の数を、ぶたと仲間たちと楽しむ絵本。 | |||||
ぶたかい王子 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | リスベート・ツヴェルガー | 北村 太郎 | 冨山房 | |
本物ではなく作り物が大好きなお姫さまと、貧乏な王子さまのおはなし。 | |||||
ぶた飼いの王子さま | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | ドロテー・ドゥンツェ | ウィルヘルム きくえ | 太平社 | |
小さな国の王子さまが、立派な国のお姫さまと結婚しようとバラと小鳥を贈りましたが、お姫さまは作り物が大好き。 | |||||
ぶたくんと100ぴきのおおかみ | 宮西 達也 | 宮西 達也 | 鈴木出版 | 3歳から | |
1匹のぶたを見つけた100匹のおおかみ。みんなで食べると少なすぎると思ったおおかみたち。 | |||||
えへんごほんえほん5 ぶたくんのたんじょうび | 秋山 匡 | 秋山 匡 | ポプラ社 | ||
ぶたくんの誕生日にプレゼントではなく、脅かそうと話し合った友達。 | |||||
ぶたさんいっかのやまのぼり | 浅沼 とおる | 浅沼 とおる | 鈴木出版 | ||
ぶたさん一家が、山登りに出かけます。こぶたのお腹が空いたので、ぶたさんたちは急いで頂上を目指します。 | |||||
ぶたさんちのばんごはん | 渡辺 有一 | 渡辺 有一 | 佼成出版社 | ||
こぶたくんはお父さんと魚釣りに行きました。赤くてでっかいタイを釣ろうと思ったら……。 | |||||
ぶたたことんだ えほん・ハートランド4 | 鶴見 正夫 | 多々良 直樹 | 岩崎書店 | ||
ぶたさんとたこさんが歌を歌っているうちに、空を飛んでいました。 | |||||
* ぶたたぬききつねねこ | 馬場 のぼる | 馬場 のぼる | こぐま社 | 1歳から | |
しりとりしながらつながるおはなし。 | |||||
* ぶたたぬききつねねこ その2 | 馬場 のぼる | 馬場 のぼる | こぐま社 | 1歳から | |
しりとりになっているお話と、楽しい絵の本。 | |||||
ぶたっ子テレビ―きみこそスターだ― こどもおはなしランド5 | 舟崎 克彦 | 岩切 美子 | ポプラ社 | 小学1年生から | |
八百屋の娘ぶたこは、お父さんと2人暮らし。勉強もお手伝いもしないで、テレビばかり見ています。 | |||||
ぶたときまぐれきのこ | ユリア・ヴォリ | ユリア・ヴォリ | 島田 ゆか | 文溪堂 | |
気ままに楽しく、ちょっと哲学的に暮らすぶたの生活を漫画のように描いています。 | |||||
<学研おはなし絵本>ブタとタコのダンス | 長 新太 | 長 新太 | 学習研究社 | ||
ブタが歩いてたらタコが鼻の穴に入りました。ナンセンスの絵本。 | |||||
* ぶたのうたこさん | ディック・ブルーナ | ディック・ブルーナ | 松岡 享子 | 福音館書店 | 3歳から |
こぶたのうたこさんはきれい好き。朝早く起きて、家の中をお掃除します。 | |||||
ブタノくんのチョコレート 学研の新しい創作―A | 小沢 正 | 木曽 秀夫 | 学習研究社 | 小学3年生から | |
小学生のブタノ・ブタオくんは、大きくなったら大金持ちになりたいと思っています。 | |||||
ベビーエイジ赤ちゃん絵本Oブタのこどもとおかあさん | 佐々木 マキ | 佐々木 マキ | 婦人生活社 | ||
「ブタのこどもとおかあさん」「サイのこどもとおとうさん」「タコのこどもとおかあさん」の3つのお話。 | |||||
ぶたのたね | 佐々木 マキ | 佐々木 マキ | 絵本館 | 4歳から | |
走るのがとても遅いおおかみがいました。1度でいいから、お腹いっぱいぶたを食べたくてたまりません。そこで……。 | |||||
ぶたのチェリーのおはなし | 山田 詩子 | 山田 詩子 | 偕成社 | ||
ぶたのチェリーはお菓子作りが大好き。ある日、りんごケーキを焼いたら、ねずみたちに食べられてしまいます。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、いどをほることにしました。ぶたのぶたじろうさんシリーズA | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「はやいはやい」「サンタになりました」「いどほり」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、だれかにてをふりました。ぶたのぶたじろうさんシリーズH | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「まるいいし」「くものうみ」「かいじゅうナンデモ」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、はげやまへのぼりました。ぶたのぶたじろうさんシリーズB | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「ナンジャソレハ」「マケズギライ」「ちきゅうのかどっこ」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、こわいみちにまよいこみました。ぶたのぶたじろうさんシリーズG | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「ふしぎなみち」「サルのぼうや」「ゆきやま」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、ふしぎなちずをひろいました。ぶたのぶたじろうさんシリーズI | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「ふしぎなちず」「おおかぜ」「かがみ」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、ふしぎなふえをふきました。ぶたのぶたじろうさんシリーズC | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「ハナハダシイ」「ヒゲモジャ」「ミエナイ」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、みずうみへしゅっぱつしました。ぶたのぶたじろうさんシリーズ@ | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「きになるなあ」「おおマス」「ないしょだよ」。 | |||||
ぶたのぶたじろうさんは、ゆめではないかとうたがいました。ぶたのぶたじろうさんシリーズJ | 内田 麟太郎 | スズキ コージ | クレヨンハウス | ||
ぶたのぶたじろうさんのお話が3編。「はしる」「やまのぼり」「ゆめ」。 | |||||
ぶたのブリアン大かつやく<あたらしい創作童話>23 | 堀尾 青史 | 和歌山 静子 | 岩崎書店 | ||
ある日、ミドル級のチャンピオンの豚のブリアンに、ピグブータン国から招待状が届きました。 | |||||
ぶたのめいかしゅローランド | ウィリアム・スタイグ | ウィリアム・スタイグ | 瀬田 貞二 | 評論社 | |
ローランドは、とても歌がじょうずです。友達に歌っていましたが、もっとたくさんの人に聞いてほしくて旅に出ました。 | |||||
ぶたばあちゃん | マーガレット・ワイルド | ロン・ブルックス | 今村 葦子 | あすなろ書房 | |
ぶたばあちゃんと孫娘は、ふたりで静かに暮らしています。でも、ばあちゃんの死期が近づいてきました。 | |||||
ぶたばんのおうじ | ハンス・クリスチャン・アンデルセン | ビョーン・ウィンブラード | 山内 清子 | ほるぷ出版 | |
小さな国を治めている貧乏な王子が、皇帝の娘に求婚しました。でも、娘は作り物にしか興味を持ちません。 | |||||
ぶたパリへいく | ユリア・ヴォリ | ユリア・ヴォリ | 迫村 裕子 | 文溪堂 | |
気ままに楽しく、ちょっと哲学的に暮らすぶたの生活を漫画のように描いています。 | |||||
ぶたふたたび | ユリア・ヴォリ | ユリア・ヴォリ | 森下 圭子 | 文溪堂 | |
この本の作品の初出は「ヘルシンキ・サノマット」のニュット週刊情報紙で1995年〜1998年に掲載されました。 | |||||
ぶたぶたカフェ | 矢崎 存美 | 光文社文庫 | |||
朝食カフェ「こむぎ」は、山崎ぶたぶたさんが店長、同じお店が夜はバーになります。 | |||||
* ぶたぶたくんのおかいもの | 土方 久功 | 土方 久功 | 福音館書店 | 3歳から | |
お母さんにお買い物を頼まれたぶたぶたくん。初めてのお買い物は、じょうずにできるかな。 | |||||
ぶたぶたこぶた | 小野 里宴 | 太田 大八 | 福音館書店 | ||
5匹のこぶたとお兄ちゃん。みんなでお散歩に行きましょう。途中でこぶたが泣いたので……。 | |||||
ぴょんぴょんえほん8 ぶたぶたさんのおなら | 角野 栄子 | 佐々木 洋子 | ポプラ社 | ||
でぶのぶたの親子のお話。お父さんはいつもおならをしています。 | |||||
ぶたぶたの甘いもの | 矢崎 存美 | 光文社文庫 | |||
住宅街の中にある稲荷神社の参道にある和菓子処しみずの店主は、ピンクのぶたのぬいぐるみです。 | |||||
文庫書下ろし&オリジナル/連作ファンタジー ぶたぶたのいる場所 | 矢崎 存美 | 光文社文庫 | |||
ぶたぶたシリーズ3作目。海辺の高級リゾートホテルでバトラーをするぬいぐるみのぶたぶたさん。連作短編集です。 | |||||
ぶたぶたは見た | 矢崎 存美 | 光文社文庫 | |||
ぶたのぬいぐるみの山崎ぶたぶたが、家政夫になりました。 | |||||
ブタベイカリー | 角野 栄子 | 100%ORANGE | 文溪堂 | ||
太ったブタさんという名のパン屋のおじさんが、いろいろなパンを作って売り歩くお話。 | |||||
ブタヤマさんたらブタヤマさん | 長 新太 | 長 新太 | 文研出版 | ||
蝶を取るのに夢中のブタヤマさん。後ろから何が来ても分かりません。ブタヤマさんたらブタヤマさん。後ろを見てよ。 | |||||
豚を盗む | 佐藤 正午 | 岩波書店 | 大人向け | ||
1986年から2004年までに書いたエッセイや小説をまとめました。 | |||||
ぶつかり体験記 | 銀色 夏生 | 銀色 夏生 | 角川文庫 | ||
写経と座禅、前世療法、波動測定、断食ホテル、未来食サバイバルセミナーなど、いろいろ体験したことが書かれています。 | |||||
ぶつかる! ぶつかる! | 渡辺 茂男 | 渡辺 茂男 | 福音館書店 | ||
自転車に乗れるようになったイノシシのいのっぺちゃん。交通ルールを知らないので、みんなにぶつかりそうになります。 | |||||
シリーズ世界の宗教D 仏教の人びと | ジョン・スネリング | 河津 千代 | リブリオ出版 | ||
お釈迦様が開いた悟りをもとに広まった仏教の人々の生活や宗教について、写真も豊富に使って説明しています。 | |||||
仏像・かたちと種類〈わかりやすい仏教〉 | 狭川 普文 | 狭川 普文 | フジタ | ||
仏像のおいたちや材料、かたちと種類などを子どもにもわかりやすく絵本にしました。 | |||||
ブッタとシッタカブッタ@こたえはボクにある(新装版) | 小泉 吉宏 | 小泉 吉宏 | メディアファクトリー | ||
自分の人生に対して「どうして」と悩んだ人の心が軽くなる、心の運転マニュアル本。 | |||||
ブッタとシッタカブッタAそのまんまでいいよ | 小泉 吉宏 | 小泉 吉宏 | メディアファクトリー | ||
たくさんの悩めるブタの姿から、自分の人生の悩みも解決できるかもしれません。 | |||||
ぶつぶついうのだあれ くまの子ウーフの絵本3 | 神沢 利子 | 井上 洋介 | ポプラ社 | ||
雨上がり、ウーフは外のどろんこ道で転んでどろだらけになりました。家に帰っても、お母さんはウーフだと分かりません。 | |||||
あかちゃんのりものえほん ブップーバス | 豊田 一彦 | 豊田 一彦 | アリス館 | ||
バスがブップーと走ったり停まったりを繰り返すだけ。 | |||||
ブッレブッセとまほうのもり | シールス・グラネール | ルイス・モー | 山内 清子 | 徳間書店 | |
1900年初頭に出版されたノルウェーの絵本。5歳の誕生日に新しい服をもらったブッレブッセは、森へ出かけて行きました。 | |||||
ブトシくん〈あたらしい創作童話〉4 | 山下 夕美子 | 太田 大八 | 岩崎書店 | ||
やせっぽちで弱虫のフトシ。強くなりたいと想像力だけは大きいのです。ある日、鏡に映った自分にほくろをつけられ、ブトシになりました。 | |||||
武道館 | 朝井 リョウ | 文藝春秋 | |||
女性アイドルグループの愛子は、幼いころから歌って踊ることが大好きでした。何かを選択することを考えさせられます。 | |||||
ぶどう畑のアオさん | 馬場 のぼる | 馬場 のぼる | こぐま社 | ||
アオさんは青い馬。ある日夢の中で、アオさんはぶどう畑を見つけます。起きて夢のとおりに歩くと、本当にぶどう畑がありました。 | |||||
ブナの森は生きている | 甲斐 伸枝 | 甲斐 伸枝 | 福音館書店 | 小学1年生から | |
山本進一・監修。深い森は静かに見えても生と死があり、命の営みがあります。 | |||||
ぶな森のキッキ 絵本・ちいさななかまたち | 今村 葦子 | 遠藤 てるよ | 童心社 | 4歳から | |
ぶなの森に住むリスのキッキは、大嵐の後から全然口を利かず、物も食べません。口の中に何か入っているようです。 | |||||
ブヒ道 | 小泉 吉宏 | 小泉 吉宏 | ポプラ社 | ||
ブタの侍が主人公の武士道。ふざけているようなタイトルですが、わかりやすい4コマまんがです。 | |||||
ぶぶんぶんぶんしんぶんし | 織田 道代 | 古川 タク | 福音館書店 | 4歳から | |
本物の新聞紙の上に描かれた絵。新聞紙って、いろんなことに使えるのが分かります。 | |||||
ブライディさんのシャベル | レスリー・コナー | メアリー・アゼアリアン | 千葉 茂樹 | BL出版 | |
1856年、新天地へ旅立つブライディさんは1本のシャベルを持って出かけました。 | |||||
ブラウンさんのネコ | スラウォミール・ウォルスキー | ヨゼフ・ウィルコン | 泉 千穂子 | セーラー出版 | |
ブラウンさんの家にやってきたしましまの猫のとらは、大きくなって虎になりました。 | |||||
ブラザーイーグル、シスタースカイ | 酋長シアトルからのメッセージ | スーザン・ジェファーズ | 徳岡 久生・中西 敏夫 | JULA出版局 | |
昔からアメリカ大陸に住んでいたインディアン。ヨーロッパから移ってきた白人たちに迫害され、このメッセージを残します。 | |||||
ブラッキンダー | スズキ コージ | スズキ コージ | イースト・プレス | ||
インク壺から出たブラッキンと、鉢植えサボテンのキンダーが机の上で遊び回ります。 | |||||
* ブラック・ドッグ | レーヴィ・ピンフォールド | レーヴィ・ピンフォールド | 片岡 しのぶ | 光村教育図書 | |
ある朝、1匹の黒い犬を窓越しに見たホープさんは、トラくらいもある犬だと言い、奥さんはゾウくらいだと言います。 | |||||
ブラックホールってなんだろう? | 嶺重 慎 | 倉部 今日子 | 福音館書店 | 小学3年生から | |
なんでも吸い込んでしまう宇宙の謎の天体ブラックホールについて、子どもにもわかりやすく書かれています。 | |||||
ぶらぶらさんぽ ゆうちゃんは2さい@ | 徳永 満理・宮沢 晴子 | 徳永 満理・宮沢 晴子 | アリス館 | ||
保育園の2歳児が、みんなでぶらぶらお散歩します。 | |||||
ぶらぶらばあさん | 馬渕 公介 | 西村 繁男 | 小学館 | ||
へちまの精ぶらぶらばあさんは、フンコロガシに魔法をかけて人間にし、フンたろうと名付け、2人であちこち旅をします。 | |||||
ぶらぶらばあさん〜やまからうみへ〜 | 馬渕 公介 | 西村 繁男 | 小学館 | ||
ぶらぶらばあさんとフンたろうは、山へ行ったり海へ行ったり旅を続けます。 | |||||
ぶらんこうさぎ(新日本ともだち文庫I) | 奥山 ゆかり | 大森 真貴乃 | 新日本出版社 | ||
みのりは学校のぶらんこに兎が乗っているのを見つけました。その兎は母親が死んだことを知りません。 | |||||
世界の絵本 ぶらんこのすきなワニくん | カトリン・キッス | エミーリオ・ウルベルアーガ | 那須田 淳 | 講談社 | |
ぶらんこの好きなワニくんは、子どもたちを驚かせないように夜にこっそり公園に行っていました。 | |||||
ぶらんこ乗り | いしい しんじ | 新潮文庫 | |||
わたしの弟はぶらんこがじょうずで、つくり話の天才。頭もすごくいい。ある日声をなくして、ノートに言葉を綴った。 | |||||
どうわの本棚 ぶらんこゆれて | 山下 夕美子 | 古川 タク | 理論社 | 小学1年生から | |
お父さんに作ってもらったオサムの縄ぶらんこ。楽しいお話かと思いきや……。 | |||||
ブリスさん | ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン | ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン | 田中 明子 | 評論社 | |
丘の上に住むブリスさんは、キリンウサギを飼っています。ある日、自動車を買いに行きましたが、そこからいろんな事件が起こります。 | |||||
コダーイ芸研選書6 ブリ・ブラ・ブル―保育園・幼稚園の文学(1)− | コダーイ芸術教育研究所・編 | 明治図書 | |||
幼い子の詩や物語が掲載されていますが、出典記載のないものも多いです。 | |||||
ブルーシンジケート | 穂村 弘 | 井筒 啓之 | 沖積舎 | ||
歌集『シンジケート』から選りすぐった16首に、イラストがついた歌画集。文字だけで読み、自分一人で感じていた短歌の世界が広がります。 | |||||
ブルートレインさくらごう―のりものえほん | 砂田 弘 | 中島 章作 | 小峰書店 | 4歳から | |
東京から九州まで走るブルートレインさくら号のおはなし。 | |||||
ブルーノ | Fukase | Fukase | 福音館書店 | ||
右開きと左開きで、同じ事件をタルカスと王様の側から描かれます。 | |||||
* ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん | エルサ・ベスコフ | エルサ・ベスコフ | 小野寺 百合子 | 福音館書店 | 4歳から |
プッテはお母さんの誕生日にブルーベリーとこけももをあげようと思いました。でも、見つからずに泣いていると……。 | |||||
ブルくんかくれんぼ | 福澤 由美子 | 福澤 由美子 | 福音館書店 | 2歳から | |
いつもは仲良しのかなちゃんと犬のブルくん。今日はかなちゃんはお絵描きに夢中で遊んでくれません。 | |||||
ブルくんダンプくん | 谷 真介 | 山本 忠敬 | 偕成社 | ||
ブルドーザーとダンプトラックの自慢話から、工事現場で働くいろいろな車のことがわかるお話。 | |||||
ブルくんとかなちゃん | 福澤 由美子 | 福澤 由美子 | 福音館書店 | 2歳から | |
大きなブルドッグのブルくんが、かなちゃんの家にやってきました。かなちゃんはブルくんを怖がりますが、ブルくんは仲良くしたいのです。 | |||||
ねずみくんのしかけ絵本2 ブルくんとねずみくん | 中江 嘉男 | 上野 紀子 | ポプラ社 | 3歳から | |
ねずみくんがねこくんに追いかけられます。でも、逃げる先にはいつも犬のブルくんがいて……。 | |||||
ブルッキーのひつじ | M・B・ゴフスタイン | M・B・ゴフスタイン | 谷川 俊太郎 | ジー・シー・プレス | |
ブルッキーの子羊は、歌や本が好き。めえめえめえしか言えないけれど。 | |||||
ブルドーザーとなかまたち | 山本 忠敬 | 山本 忠敬 | 福音館書店 | 2歳から | |
工事場で働く車がたくさん。男の子が大好きな絵本です。 | |||||
ブルドーザーのガンバ〈のりものストーリー2〉 | 鶴見 正夫 | 高橋 透 | 偕成社 | ||
古くなったブルドーザーのガンバは、大きな団地を造るためにまた働きました。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも年少版」通巻380号 ブルブルさんのあかいじどうしゃ | 平山 暉彦 | 平山 暉彦 | 福音館書店 | ||
2008年11月号。ブルブルさんは猫のドミニックと一緒に赤いオープンカーでドライブに出かけました。 | |||||
ブルルルル はるはまだ? | イルソン・ナ | イルソン・ナ | 小島 希里 | 光村教育図書 | |
寒い冬に兎がいろいろな動物に会いに行きます。 | |||||
ブルンミとななつのふうせん | マレーク・ベロニカ | マレーク・ベロニカ | 羽仁 協子 | 風濤社 | |
熊のブルンミは、雨が降りそうで憂鬱。人間の女の子アンニパンニが7色の風船をくれました。 | |||||
ブルンミのたんじょうび | マレーク・ベロニカ | マレーク・ベロニカ | 羽仁 協子 | 風濤社 | |
熊のブルンミは、朝からアンニパンニに秘密・秘密と言われます。 | |||||
ブレーメンのおんがくたい | グリム童話 | スズキ コージ | 池田 香代子 | ミキハウス | |
年老いて役に立たなくなったロバ、犬、猫、雄鶏が、ブレーメンで音楽隊になろうと旅をします。 | |||||
* ブレーメンのおんがくたい | グリム童話 | ハンス・フィッシャー | 瀬田 貞二 | 福音館書店 | 5歳から |
グリム童話に上品でかわいい絵がつきました。 | |||||
えほん世界のおはなしJブレーメンのおんがくたい | 角野 栄子 | ブライアン・ワイルドスミス | 講談社 | ||
ロバ、犬、猫、雄鶏以外の描き込みが多く、関係のない蝶が目立つ絵本です。 | |||||
はじめてのめいさくえほん11 ブレーメンのおんがくたい | 井本 蓉子 | 井本 蓉子 | 岩崎書店 | ||
グリムの昔話をかわいいだけの絵本にしました。 | |||||
ブレーメンの音楽隊(グリム童話) | バーナデット・ワッツ | 佐々木 田鶴子 | 西村書店 | ||
グリム童話のロバ、犬、猫、雄鶏以外の描き込みが多く、かわいらしい感じの絵本になりました。 | |||||
東京大学の先生伝授文系のためのめっちゃやさしい三角関数 | 加藤 まどみ | 松井 久美・Newton Press | ニュートンプレス | ||
山本昌宏・監修。数学ぎらいのわたしでも、絶対に理解できちゃう! 知識ゼロから読めちゃう超入門書! | |||||
文藝別冊[総特集]内田百 | 滑川 英達・編集 | 河出書房新社 | |||
謎の作家・内田百閧ノついて、いろいろな人が論じています。 | |||||
少年少女心の図書館―Rぶんたはかわいいばけタヌキ | 若林 利代 | 福原 ゆきお | 新学社・全家研 | 小学1年生から | |
狸の子ブンタは、人間の子どもに化けて山に来た1年生と楽しく遊びました。 | |||||
ポプラの木かげ・5 ブンダバー | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
古道具屋のおしじさんが拾った箪笥から、口を利く猫ブンダバーが現れました。 | |||||
ポプラの木かげ・10 ブンダバー2 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
ブンダバーは夏休みの前日、窓ガラスを掃除していて洗剤が目に入りました。おしじさんは、幼馴染の眼医者ポンちゃんのところに行きます。 | |||||
ポプラの木かげ・12 ブンダバー3 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
親友のモモがオーディションを受けるので、ブンダバーはホルム芸術学院へ応援に行きます。 | |||||
ポプラの木かげ・13 ブンダバー4 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
モモの家に招待されたブンダバー。家族の大歓迎を受け、病気のお姉さんルルと仲良しになります。 | |||||
ポプラの木かげ・15 ブンダバー5 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
人の言葉が話せる猫のブンダバーは、人間の友達はたくさんいても、猫の友達はいませんでした。 | |||||
ポプラの木かげ・16 ブンダバー6 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
大家族モモの妹ヒナナが1人で留守番をすることになり、古道具屋さんに泊まりに来ることになりました。 | |||||
ポプラの木かげ・18 ブンダバー7 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
おしじさんとポンちゃんの幼馴染の船長が、ホルムの町に帰ってきました。船が着いた夜、不思議な光が目撃されて大騒ぎ。 | |||||
ポプラの木かげ・19 ブンダバー8 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
幽霊のトパ王子とマイテ姫と一緒に遊ぶため、ブンダバーたちは昼夜逆転の生活を送ります。 | |||||
ポプラの木かげ・20 ブンダバー9 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
おしじさんの幼馴染ポンちゃんと、編み物上手なサワンさんのデートのお話。 | |||||
ポプラの木かげ・23 ブンダバー10 | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
ブンダバーは、ホルムの町の友達猫が住んでいるところを知りません。みんなのご主人はどんな人なのでしょう。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・9 ブンダバーと会ったなら | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
ホルムの町に新住人が来ると、ブンダバーはおしじさんたちと一緒にご挨拶に行きます。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・2 ブンダバーとタンちゃん | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
生きているタンスのタンちゃんは、猫のブンダバーのベッド。でも、タンスとして中に大事なものをしまいたいと思います。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・7 ブンダバーとにゃんにゃんにゃん | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
ホルムの町のボス猫ホルムさんがぎっくり腰になりました。ブンダバーと友達6匹は、ボス猫代行になりました。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・8 ブンダバーとネズミのワゴナー | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
年に1度のストリート・リサイクル・デーで、おしじさんは古道具を仕入れます。今回拾ったものは……。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・1 ブンダバーとモモ | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
人の言葉が話せる猫ブンダバーと、親友の女の子モモ。大の仲良しだったのに、モモが恋をしています。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・4 ブンダバーとわんわんわん | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
サワンさんが買ってきた子犬のモヘア。一緒に住ませてもらっているブンダバーは、モヘアが大好きでたまりません。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・5 ブンダバーのいってきま〜す! | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
ゴーゾウ船長のマーメイド号に泥棒が入りました。盗まれたマーメード像を探しに、船長とブンダバー、タンちゃんが海を渡ります。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・6 ブンダバーのただいま〜! | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
マーメイド像を見つけたゴーゾウ船長たち。すぐに連れ帰れると思いましたが、ちょっと大変なことがありました。 | |||||
ブンダバーとなかまたち・3 ブンダバーのネコの手かします | 窪島 リオ | 佐竹 美保 | ポプラ社 | 小学3年生から | |
がけ崩れのために古道具屋も家もなくしたおしじさんたち。また家を建てるために、みんな一所懸命に働きます。 | |||||
ぶんぶくちゃがま | 香山 美子 | 篠崎 三朗 | 教育画劇 | ||
日本民話を明るく楽しい絵本にしています。 | |||||
ぶんぶくちゃがま | 筒井 敬介 | 井上 洋介 | ミキハウス | ||
屑屋のじんべえさんは、和尚さんに茶釜を売りました。それは狸が化けたものでした。 | |||||
ぶんぶくちゃがま たんぽぽえほんシリーズ | 西本 鶏介 | 飯野 和好 | 鈴木出版 | ||
貧しいおじいさんを狸が茶釜に化けて助ける昔話を、品のない絵本にしました。 | |||||
日本名作おはなし絵本 ぶんぶくちゃがま | 富安 陽子 | 植垣 歩子 | 小学館 | ||
お寺にやってきた狸は、小僧に見つかりそうになったので茶釜に化けました。 | |||||
ぶんぶくマッサージチェアー | 宮葉 唯 | 篠崎 三朗 | くもん出版 | ||
小学2年生の女の子が書いたおはなしを絵本にしました。 | |||||
ブンブンガタガタドンドンドン | 神沢 利子 | 田畑 精一 | のら書店 | ||
寝る時間なのにカナちゃんは、部屋でブンブン、ガタガタ、ドンドンドンと音がすると言います。 | |||||
ぶんぶんぶるるん | バイロン・バートン | バイロン・バートン | 手島 悠介 | ほるぷ出版 | 3歳から |
蜂が牡牛をちくりと刺すと、牡牛はびっくりはねまわり、牝牛はご機嫌ななめになって……。 | |||||
* プーあそびをはつめいする くまのプーさんえほん12 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
小川にかかる橋の上から棒を落として競争したのが、「プー棒投げ」の始まりでした。 | |||||
プーあなにつまる・ふしぎなあしあと くまのプーさんえほん2 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
ウサギの家ではちみつを食べ過ぎたプーは、穴から出られなくなりました。 | |||||
* こぐまのどんどんぶんこ プーカの谷 アイルランドのこわい話 | 渡辺 洋子・編 | 野田 智裕 | 渡辺 洋子 | こぐま社 | |
アイルランドに伝わる3つの少し怖いおはなし。 | |||||
* プーさんとであった日 世界でいちばんゆうめいなクマのほんとうにあったお話 | リンジー・マティック | ソフィー・ブラッコール | 山口 文生 | 評論社 | |
『クマのプーさん』のモデルのクマを育てた人のひ孫が書いたお話。 | |||||
ぷうのおつかい | 小暮 正夫 | 原 ゆたか | PHP研究所 | 4歳から | |
おばあちゃんの家に1人でお使いに行くように言われた子豚のぷう。初めてだけど、大丈夫かしら。 | |||||
プーのゾゾがり くまのプーさんえほん3 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
クリストファー・ロビンが見たというゾゾを、プーとコブタがつかまえようとします。 | |||||
プーのたのしいパーティー くまのプーさんえほん8 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
洪水からコブタを助けたプーのために、クリストファー・ロビンがパーティーを開きました。 | |||||
プーのはちみつとり くまのプーさんえほん1 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
クリストファー・ロビンの友達くまのプーさんは、はちみつを手に入れるためにいろいろなことをします。 | |||||
プーのほっきょくたんけん くまのプーさんえほん6 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波書店 | |
クリストファー・ロビンは北極(ノースポール)を発見しようと探検隊を結成しました。 | |||||
ぷーぷーぷー おならとともだちになる本〈あすなろ書房新しい絵本シリーズ〉 | 嵐山 光三郎 | 安西 水丸 | あすなろ書房 | ||
けんたはとうさんから「おならはおならをする人の顔に似ている」と聞き、おならをつかまえることにしました。 | |||||
* プー横丁にたった家 岩波少年文庫009 | アラン・アレクサンダー・ミルン | アーネスト・ハワード・シェパード | 石井 桃子 | 岩波少年文庫 | 小学4年生から |
『くまのプーさん』の続編。はねっかえりのトラーが加わりますが、クリストファーロビンは学校へ行き始めます。 | |||||
プールーとセバスティアン | ルネ・エスキュディエ | ウリセス・ヴェンセル | 末松 氷海子 | セーラー出版 | |
プールーは緑の車の中、セバスティアンは青いマンションに住んでいます。ふたりはお母さんに「あの子と遊んじゃだめ」と言われます。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも年中向き」通巻402号 プールほいくえん | 岩井 真木 | 三宅 信太郎 | 福音館書店 | 4歳から | |
2019年9月号。保育園のプールが修理中だからと、けいたは室内を水でいっぱいにしてプールにしました。 | |||||
プーワ島のそらのした | 高畠 純 | 高畠 純 | ブックローン出版 | ||
「ふくろうとにわとり」「ふたりのゴリラ」「アルマジロ」のおはなし。 | |||||
ぷかぷか | 石井 聖岳 | 石井 聖岳 | ゴブリン書房 | ||
とてもいい天気で、どこまでが海か空か分からない日。タコは、もし空を飛べたらどうやって飛ぼうかと考えていました。 | |||||
あかね幼年どうわ8 ぷかぷかとうのぼうけん | 高士 与市 | 西村 郁雄 | あかね書房 | 4歳から | |
ずっと学校を休んでいたたろうちゃんが、久し振りに登校しました。ぷかぷか島で冒険をしていたというのです。 | |||||
ぷくちゃんのいただきまあす | ひろかわ さえこ | ひろかわ さえこ | アリス館 | 2歳から | |
ぷくちゃんの家に田舎から野菜が届きました。お母さんがスープを作ってくれます。 | |||||
ぷくちゃんのすてきなぱんつ | ひろかわ さえこ | ひろかわ さえこ | アリス館 | 2歳から | |
ぷくちゃんはお母さんにすてきなぱんつを買ってもらいました。 | |||||
ぷくちゃんのたくさんだっこ | ひろかわ さえこ | ひろかわ さえこ | アリス館 | 2歳から | |
お母さんがお出かけで、ぷくちゃんはおじいちゃんとおばあちゃんの家でお留守番。 | |||||
ぷくちゃんのとことこあんよ | ひろかわ さえこ | ひろかわ さえこ | アリス館 | 2歳から | |
ぷくちゃんはお母さんと一緒にお散歩に行きました。 | |||||
ぷくちゃんのねんねんぽっぽ | ひろかわ さえこ | ひろかわ さえこ | アリス館 | 2歳から | |
ぷくちゃんは寝る時間。パジャマに着替えて歯みがきをして絵本を読んでもらって、子守歌を聞きます。 | |||||
ぷくぷくぷく | 笠野 裕一 | 笠野 裕一 | 福音館書店 | ||
暑い夏の日。ぼくが海で浮き輪に乗ってぷかぷか浮いていると、海の中からぷくぷくぷくと泡が出てきました。 | |||||
プチ哲学 | 佐藤 雅彦 | 佐藤 雅彦 | マガジンハウス | ||
「オリーブ」377号〜417号まで掲載された「プチ哲学」と中川いさみさんとの対談。 | |||||
プチプチパンパン100のくつ 絵本のおくりもの | 板倉 美代子 | 谷川 五男 | 金の星社 | ||
虫や動物に靴を作るおじいさん。みんな喜んでいますが、むかでの靴は大変。 | |||||
母と子の絵本13 ぷっぷみみずく | 赤星 亮衛 | 赤星 亮衛 | 岩崎書店 | ||
みみずくは、夜になると森の見張りをします。小さな音にもよく気がつく、怒りっぽいみみずくです。 | |||||
ぷてらのタクシー | 斉藤 洋 | 森田 みちよ | 講談社 | ||
プテラノドンは空を飛ぶ恐竜。そこで、空飛ぶタクシーになることにしました。少ない文章と饒舌な絵。 | |||||
プライベート 仕事・恋愛・好き・嫌い―悲しいのはなんでかな マーブルブックス言ノ葉絵本A | 佐藤 真由美 | 高橋 信雄 | 発行・マーブルトロン 発売・中央公論新社 | ||
歌人・佐藤真由美さんのデビュー短歌集。わたしの好きな歌は「悲しませないよう何かするたびにこっちが悲しいのはなんでかな」 | |||||
プライベート・タイム | 森 瑤子 | 角川文庫 | 大人向け | ||
雑誌に掲載された雑文などを集めたエッセイ集。解説は金田浩一呂さん。 | |||||
プラスチックのうみ | ミシェル・ロード | ジュリア・ブラットマン | 川上 拓土 | 小学館 | |
磯辺篤彦・監修。人間が出したプラスチックゴミで、海は大変なことになっています。 | |||||
プラスチック・プラネット 今、プラスチックが地球をおおっている 明日からプラスチックゴミをなくそう | ジョージア・アムソン・ブラッドショー | ジョージア・アムソン・ブラッドショー | 大山 泉 | 評論社 | |
便利な魔法の素材と大量に使用されているプラスチックゴミ問題について、子どもにもわかるように書かれた絵本です。 | |||||
プラスティック | 井上 夢人 | 双葉社 | 大人向け | ||
向井洵子の日記に始まり、数人の人間が証言していることは、どこか矛盾があり、恐怖を誘います。 | |||||
プラスティック・ソウル | 阿部 和重 | 講談社 | 大人向け | ||
作家志望なのに1作も作品を完結させたことのないアシダイチロウ。巻末付録に福永信さんの「『プラスティック・ソウル』リサイクル」。 | |||||
プラネタリウムのふたご | いしい しんじ | 講談社 | |||
プラネタリウムに捨てられていたふたごの男の子は、その時の投影にちなみテンペルとタットルと名づけられました。 | |||||
プラリネク あるクリスマスの物語 | アクセル・ハッケ | ミヒャエル・ゾーヴァ | 三浦 美紀子 | 三修社 | |
クリスマスに、父親が息子に物語を聞かせる。プラリネクは、チョコレートの箱の顔を持つロボットだった。 | |||||
Prince Edward Island 世界でいちばん美しい島 葉祥明画集 | 葉 祥明 | サンリオ | |||
プリンス・エドワード島の風景画と『赤毛のアン』の言葉を合わせた画集。 | |||||
プリンス・エドワード島 世界一美しい島の物語 吉村和敏写真集 | 吉村 和敏 | 吉村 和敏・写真 | 講談社 | ||
カナダのプリンス・エドワード島に魅せられた写真家が数年かけて撮った四季の写真集。 | |||||
プリンススター | アン・ダルトン | アン・ダルトン | 早川 麻百合 | ほるぷ出版 | 小学2年生から |
空の国に住む月の王様と太陽のお妃さまの間に生まれたのは星王子。 | |||||
プリンセス | 稲葉 義明とF.E.A.R. | 佐嶋 真実・他 | 新紀元社 | 大人向け | |
アンドロメダ、紫の上、ジュリエット、マリー・アントワネット、かぐや姫など様々なプリンセスについて書かれています。 | |||||
プリンちゃん | 中川 千尋 | たかお ゆうこ | 理論社 | ||
プリンちゃんは、クリームのドレスと髪飾りで素敵なプリンアラモード姫になりました。 | |||||
プリンちゃんとおかあさん | 中川 千尋 | たかお ゆうこ | 理論社 | ||
プリンちゃんのお母さんはアイスクリーム。お出かけの前におしゃれをしています。プリンちゃんも一緒に行きたいな。 | |||||
プリンちゃんとハロウィン | 中川 千尋 | たかお ゆうこ | 理論社 | ||
プリンちゃんはドーナツくんとマシュマロちゃんと一緒にハロウィンの仮装をしました。 | |||||
プリンちゃんとブラウニーとうさん | 中川 千尋 | たかお ゆうこ | 理論社 | ||
プリンちゃんはブラウニーとうさんと釣りに行きました。でも、プリンちゃんは魚じゃないものばかり釣ります。 | |||||
プリンちゃんとモンブランばあば | 中川 千尋 | たかお ゆうこ | 理論社 | ||
プリンちゃんは小さな種を拾いました。モンブランばあばに見せると、育ててごらんと言われました。 | |||||
プレーリータウン | ボニー・ガイサート | アーサー・ガイサート | 久美 沙織 | BL出版 | |
プレーリータウンは大平原の町。この町で暮らす人の1年を細かく描いています。 | |||||
プレゼント | 乙武 洋匡 | 沢田 としき | 中央法規出版 | ||
両手両足のないユウタは、友達と一緒に同じことをしたいのです。題名はあまり関係ないかもしれません。 | |||||
プレゼント | 長谷川 集平 | 村上 康成 | ブックローン出版 | ||
おじいさんが灯台守の子に、亡くなったお母さんの絵をプレゼントします。 | |||||
プレゼントの木 | 井本 蓉子 | 井本 蓉子 | 金の星社 | ||
アメリカでのギビング・ツリーというクリスマス・ツリーを絵本にしました。 | |||||
プレゼントはなあに? | 高畠 純 | 高畠 純 | 絵本館 | ||
冬、ペンギンは動物たちにあげるプレゼントをつくっています。雪だるまは、何をつくっているのかなと思っていました。 | |||||
かざぐるま幼年どうわAプレゼントはまっかなバラ | 菊池 ただし | 門田 律子 | 国土社 | ||
お母さんの誕生日にバラの花を買いに行ったなつみは、知らない女の子に出会いました。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも」通巻756号 プレッツェモリーナ | イタリアの昔話 | 小西 英子 | 剣持 弘子・再話 | 福音館書店 | |
2019年3月号。ラプンツェルのような始まり方で、その後はいろいろな昔話と同じような展開です。 | |||||
* プレッツェルのはじまり | エリック・カール | エリック・カール | アーサー・ビナード | 偕成社 | |
作者がおばあちゃんから聞いた昔話をアレンジした描いた絵本です。 | |||||
プロフェッサーPの研究室 | 岡田 淳 | 岡田 淳 | 17出版 | ||
初出は「月刊神戸っ子」。おかしな発明をするプロフェッサーPと助手。1〜2ページごとの小さなおはなし。 | |||||
プンクマインチャ | ネパール民話 | 秋野 亥左牟 | 大塚 勇三・再話 | 福音館書店 | 4歳から |
プンクマインチャはネパールの女の子。継母にいじめられていると、やぎのドーン・チョーレチャが食べ物をくれました。 | |||||
プンスカジャム | くどう れいん | くりはら たかし | 福音館書店 | 4歳から | |
友達と遊ぶ約束を破られたハルは、すごく怒って道を歩いていました。すると、おかしな車のおばあさんに声をかけられました。 |