Library ら
書名 |
作 |
絵 |
訳 |
出版社 |
対象年齢 |
ラージャのカレー | 国松 エリカ | 国松 エリカ | 偕成社 | 4歳から | |
ラージャは南の島のカレー屋さん。朝早くから、カレーを作ります。 | |||||
ラーメンちゃん | 長谷川 義史 | 長谷川 義史 | 絵本館 | ||
ラーメンどんぶりに手足がついた女の子ラーメンちゃんが、行く先々で子どもを助けます。 | |||||
ラーメンのかわ | 赤川 明 | 赤川 明 | 講談社 | ||
ラーメンの川には、ラーメンが流れている。みんなお腹を空かせて、川のラーメンを食べている。 | |||||
ディズニーランド名作えほん26 ライオン・キング | みなみ ゆう | 講談社 | |||
雑誌「ディズニーランド」に掲載された原稿をもとに再構成しました。 | |||||
ライオンくんをごしょうたい おはなしカーニバルP | 角野 栄子 | 松井 なつ代 | 偕成社 | ||
ぼくの町に「動物園の動物たちを月に1度、お家にご招待しましょう」という決まりができ、ライオンくんをご招待することにしました。 | |||||
新しい日本の幼年童話 ライオン先生の○×よていひょう | 左近 蘭子 | ひらの てつお | 学習研究社 | 4歳から | |
ホームラン小学校のライオン先生は予定表の通りに行動しないと気が済みません。 | |||||
おはなしはらっぱ・3 ライオンとさんぽしながら | 堀 直子 | 神山 ますみ | あかね書房 | ||
ぼくはライオンという名前の犬と散歩しながらいろいろなことを考えます。長崎弁で書かれたおはなし。 | |||||
* ライオンとねずみ 古代エジプトの物語 | リーセ・マニケ | リーセ・マニケ | 大塚 勇三 | 岩波書店 | |
イソップの物語よりずっと昔の古代エジプトの物語。「デモティック」という象形文字の草書体で書かれた物語をもとにしました。 | |||||
イソップものがたり ライオンとねずみ | ジェリー・ピンクニー | ジェリー・ピンクニー | 作間 由美子 | 光村教育図書 | |
有名なイソップのお話を精緻な絵と、少しの動物の声などで表現した美しい絵本です。 | |||||
えほん・ドリームランド10 ライオンとねずみ | イソップ童話 | エド・ヤング | 田中 とき子 | 岩崎書店 | |
イソップのお話をモノクロの絵で描いていますが、幼い子にはわかりづらいです。 | |||||
* ライオンとネズミ | ラ・フォンテーヌ | ブライアン・ワイルドスミス | 渡辺 茂男 | らくだ出版 | |
小さなねずみがライオンの足の間を歩きました。ライオンが逃がしてくれたので、ねずみは「いつか必ず恩返しをします」と言います。 | |||||
* ライオンと魔女 岩波少年文庫034 | クライブ・ステープルズ・ルイス | ポーリン・ダイアナ・ベインズ | 瀬田 貞二 | 岩波少年文庫 | 小学4年生から |
ナルニア国物語1。ピーターたち4人きょうだいの疎開先の古いお屋敷の衣装だんすは、ナルニア国への入り口でした。解説は瀬田貞二さん。 | |||||
* ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1 | クライブ・ステープルズ・ルイス | ポーリン・ダイアナ・ベインズ | 瀬田 貞二 | 岩波少年文庫 | 小学4年生から |
いなかのお屋敷にやってきたルーシィたち4人のきょうだいは、衣装だんすから雪の降るナルニア国へ行きました。 | |||||
アジア・太平洋の楽しいお話 ライオンとやぎ | ユネスコ・アジア文化センター・編 | 駒田 和 | こぐま社 | ||
アジア・太平洋地域共同出版計画会議・企画。19カ国29編のおはなしを収録。それぞれに挿絵もついています。 | |||||
ふしぎだな? 知らないこといっぱい ライオンのおもさはかれる? | ロバート・E・ウェルズ | ロバート・E・ウェルズ | せな あいこ | 評論社 | |
ライオンを持ち上げる、パンダを運ぶ、木の上の猿にバナナを届けるなど、楽しい状況に科学の知恵を組み合わせます。 | |||||
ひかりのくに傑作絵本集12 ライオンのかくれんぼ | やすい すえこ | 黒井 健 | ひかりのくに | ||
くいしんぼうのライオンが動物たちとかくれんぼするお話。 | |||||
ライオンの考えごと | 増本 勲 | 石崎 正次 | ブックローン出版 | ||
動物の王様ライオンは、しりとりゲームを考えました。お前の名前のおしまいの字から始まる動物を連れて来い、と。 | |||||
復刊傑作幼児絵本シリーズCらいおんのがお | 寺村 輝夫 | 多田 ヒロシ | ブッキング | 2歳から | |
ライオンのがおは「ぼくと遊ばないと食べちゃうぞ」とみんなに言います。でも、いじめっこだから、みんな嫌がります。 | |||||
キツネのかぎや・2 ライオンの金庫 | 三田村 信行 | 夏目 尚吾 | あかね書房 | ||
「なんでも開けます キツネのかぎや」は、お屋敷に住むライオンの金庫の鍵を開けるように頼まれました。 | |||||
ライオンのこころ | レイチェル・ブライト | ジム・フィールド | 安藤 サクラ | トゥーヴァージンズ | |
小さなネズミが大きなライオンに憧れて、吠え方を教えてもらいに行きました。 | |||||
世界のカラーどうわ10 たてがみをのばしすぎたライオンのしっぱい | ビル・ビート | ビル・ビート | 白木 茂 | 偕成社 | 小学1年生から |
ライオンのヒューバートはうぬぼれ屋。立派なたてがみが自慢でしたが、ある時たてがみが燃えてなくなってしまいました。 | |||||
ライオンのながいいちにち | あべ 弘士 | あべ 弘士 | 佼成出版社 | ||
ライオンの父さんが、子どもたちと散歩に出かけた。もうすぐヌーの大群がやってくる。 | |||||
ライオンのへんないちにち | あべ 弘士 | あべ 弘士 | 佼成出版社 | ||
ライオンの父さんが、1人で散歩する。途中でいろんな動物に出会っても、お気に入りの岩山を目指して歩く。 | |||||
日本の創作幼年童話21 らいおんのまくらくん | 寺村 輝夫 | 和歌山 静子 | あかね書房 | 4歳から | |
お母さんに作ってもらったらいおんのぬいぐるみを枕にしているおむくん。でも、寝相が悪くて枕が逃げ出します。 | |||||
ライオンのめがね スーパーワイド絵本 チャイルド世界名作館-9 | シャルル・ヴィルドラック | 夏目 尚吾 | 小沢 正・文 | チャイルド本社 | |
動物の王様ライオンは、みんなに慕われていました。でも、虎の大臣は自分が王様になろうと思っています。 | |||||
ライオンのよいいちにち | あべ 弘士 | あべ 弘士 | 佼成出版社 | ||
ライオンの父さんが子どもたちと散歩すると、みんなが誉める。好きだから一緒にいるのに……。 | |||||
らいおんはしった | 工藤 直子 | 中谷 千代子 | 福音館書店 | ||
らいおんは挨拶したいだけなのに、みんな逃げて行きます。いつもひとりぼっちのらいおんは、ある日ひとりぼっちのしまうまに会いました。 | |||||
* らいおんみどりの日ようび | 中川 李枝子 | 山脇 百合子 | 福音館書店 | 4歳から | |
キャベツが大好きな緑色のライオン「らいおんみどり」。サーカスの猫のトランペ、トロ団長たちと手品をします。 | |||||
* ライオンをかくすには | ヘレン・スティーヴンズ | ヘレン・スティーヴンズ | 作間 由美子 | ブロンズ新社 | |
『アンディとらいおん』に似たようなおはなしが、色鮮やかな絵本になりました。 | |||||
どうわがいっぱい46 ライギョのきゅうしょく | 阿部 夏丸 | 村上 康成 | 講談社 | 小学1年生から | |
ドーナツ池に住むライギョとタナゴは仲良しでした。さかな学校に通うことになった2匹は、学校でどんなことを教わるのでしょう。 | |||||
ライト兄弟はなぜ飛べたのか 紙飛行機で知る成功のひみつ | 土佐 幸子 | 佐藤 智子 | さ・え・ら書房 | ||
ライト兄弟飛行成功100年を記念し、2004年夏に日本各地の科学館で開いた実験教室の内容をまとめたものです。 | |||||
ライトジーンの遺産 上 | 神林 長平 | 朝日ソノラマ文庫ネクスト | 大人向け | ||
未来社会では人類の臓器が崩壊して死んでしまうため、人工臓器がつくられるようになりました。 | |||||
ライトジーンの遺産 下 | 神林 長平 | 朝日ソノラマ文庫ネクスト | 大人向け | ||
人造人間たコウは、いくつかの犯罪捜査にかかわってきました。最終話では絶体絶命の危機に陥ります。解説は山岸真さん。 | |||||
LIFE〈ライフ〉人間が知らない生き方 | 篠原 かをり | 麻生 羽呂 | 文響社 | ||
20種類の生き物の生態を、マンガと解説、豆知識で楽しく学べます。 | |||||
ポプラせかいの絵本(48)ライフタイム いきものたちの一生と数字 | ローラ・M・シェーファー | クリストファー・サイラス・ニール | 福岡 伸一 | ポプラ社 | |
生き物の一生を調べてわかったさまざまな数字を、子どもにもわかりやすい絵本にしました。 | |||||
ライラック通りのぼうし屋〈あたらしい創作童話〉2 | 安房 直子 | 小松 桂士朗 | 岩崎書店 | ||
ライラック通りにある帽子屋は、ある日羊から自分の毛で帽子を作ってくれるように頼まれました。 | |||||
ラインマーカーズ | 穂村 弘 | 小学館 | 大人向け | ||
穂村弘さんの歌集のベスト版です。書き下ろし作品もあり、どこから読んでもキラキラを感じることができます。 | |||||
ラウラとふしぎなたまご | ビネッテ・シュレーダー | ビネッテ・シュレーダー | 佐々木 田鶴子 | 岩波書店 | |
夜、ラウラは森でハンプティ・ダンプティを見つけました。二人は一緒に遊びます。 | |||||
ラヴ・ユー・フォーエバー | ロバート・マンチ | 梅田 俊作 | 乃木 りか | 岩崎書店 | |
子どもを思う母の気持ちは、いつどんな時も変わりません。 | |||||
らかんさん | 赤松 まさえ | いしい じゅね | けやき書房 | ||
自分の家の庭が淋しいからと、山にあった羅漢さんの石像を運んできた老夫婦は、罰が当たりました。 | |||||
らくがき絵本 五味太郎50% | 五味 太郎 | 五味 太郎 | ブロンズ新社 | ||
五味太郎さんの途中までの絵に描き足したり色を塗ったりして、絵を描く楽しさを味わえます。 | |||||
えへんごほんえほん2 らくがきぶたくん | 秋山 匡 | 秋山 匡 | ポプラ社 | ||
落書きしていた男の子が、自分で描いた豚の絵に落書きにされて遊びます。 | |||||
らくがきポック | タカタ ケンジ | 岩崎書店 | |||
人間の男の子ポックと犬のルーシーが壁に落書きをします。字のない絵本です。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも年少版」通巻435号らくだ | にご まりこ | にご まりこ | 福音館書店 | ||
2013年6月号。らくだの顔や体の部分のアップの絵の本です。 | |||||
世界のカラーどうわ24 らくだいコンピューター | ラルフ・ステッドマン | ラルフ・ステッドマン | 白木 茂 | 偕成社 | 小学1年生から |
小さな赤いコンピューターは、計算ができないのでロボット先生に怒られてばかりいます。 | |||||
らくだいにんじゃらんたろう こどもおはなしランド31 | 尼子 騒動兵衛 | 尼子 騒動兵衛 | ポプラ社 | ||
忍者の卵ニンタマのらんたろう、きりまる、しんベエは先生に叱られてばかり。マンガのような読み物。 | |||||
月刊予約・科学絵本「かがくのとも」通巻642号 らくだのおやこ | イチンノロブ・ガンバートル | バーサンスレン・ボロルマー | 津田 紀子 | 福音館書店 | |
2022年9月号。モンゴルに住むふたこぶらくだの生態を描いた科学絵本です。 | |||||
ラクダのこぶはなぜできた? | ラドヤード・キップリング | リスベート・ツヴェルガー | 宮内 悠介 | ノルドズッド・ジャパン | |
この世ができたばかりの頃、動物たちは人間の仕事を手伝っていたのに、ラクダは「ふふん!」と言うだけで何もしませんでした。 | |||||
ラシーヌおじさんとふしぎな動物 | トミー・ウンゲラー | トミー・ウンゲラー | 田村 隆一・麻生 九美 | 評論社 | |
税金集めのお役人だったラシーヌさんは、おいしい梨の木を持っていました。ある日、梨泥棒が現れて……。 | |||||
らしょうもんのおに | 馬場 のぼる | 馬場 のぼる | こぐま社 | ||
京の都のはずれにある古い羅生門に、鬼が住んでいました。鬼は女に化けて出かけ、町の古道具屋で鬼の灯篭を見つけました。 | |||||
月刊予約絵本「こどものとも年少版」通巻383号 ラスチョのせつじょうしゃ | アンヴィル 奈宝子 | アンヴィル 奈宝子 | 福音館書店 | ||
2009年2月号。犬のラスチョが人間のためにいろいろ発明をします。 | |||||
螺旋階段のアリス | 加納 朋子 | 宮嶋 康子 | 文春文庫 | ||
私立探偵仁木のもとに助手として現れたのはアリスのような少女でした。解説は柄刀一さん。 | |||||
ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語― | ペーター・ニクル | ビネッテ・シュレーダー | 矢川 澄子 | 岩波書店 | |
チッポケ・マチアスは発明家です。ある日、小さな白い機関車を作りました。工場長はマチアスを追い出し、機関車を取り上げてしまいました。 | |||||
* ラチとらいおん | マレーク・ベロニカ | マレーク・ベロニカ | 徳永 康元 | 福音館書店 | 4歳から |
弱虫のラチという男の子のところに、小さなライオンがやってきました。ライオンと一緒なら、犬のそばも暗いところも怖くありません。 | |||||
落下する夕方 | 江國 香織 | 角川文庫 | 大人向け | ||
8年間同棲していた健吾に突然出て行かれた梨果。入れ替わりに、健吾が好きになった華子と暮らし始めました。解説は合津直枝さん。 | |||||
ラッキーのおるすばん | いりやま さとし | いりやま さとし | ひさかたチャイルド | ||
らっこのラッキーは、パパとママが貝を取りに行く間、1人でお留守番です。 | |||||
* らっこちゃん | MAYA MAXX | MAYA MAXX | 福音館書店 | 0歳から | |
あまりかわいくないらっこの絵本。 | |||||
飼育員さんおしえて! ラッコのひみつ | 池田 菜津美 | 松橋 利光・写真 神田 めぐみ・絵 | 新日本出版社 | ||
鳥羽水族館のラッコを取材して書かれた写真絵本です。 | |||||
らっこのラッキー | いりやま さとし | いりやま さとし | ひさかたチャイルド | ||
ラッキーは、パパとママと一緒に暮らすかわいいらっこ。 | |||||
ラッセのにわで | エルサ・ベスコフ | エルサ・ベスコフ | 石井 登志子 | 福武書店 | |
ラッセがボールで遊んでいると、木の枝に引っかかってしまいました。そこにいたのは「9月」。 | |||||
ラッセルとクリスマスのまほう | ロブ・スコットン | ロブ・スコットン | とき ありえ | 文化出版局 | |
ラッセルはケロケロ窪地に住む羊。クリスマスの前の晩、空から流れ星が落ちてきました。 | |||||
講談社の創作絵本 らっちさん | 杉田 比呂美 | 杉田 比呂美 | 講談社 | ||
北の海に住むあざらしのらっちさんに、南の海のモンさんから手紙が来ました。 | |||||
ラブちゃんとボタンタン | 角野 栄子 | 堀川 波 | 講談社 | ||
女の子のラブちゃんと犬のボタンタンは、トランク型の家にふたりで住んでいます。二巻へ続くという姑息な終わり方です。 | |||||
ラブちゃんとボタンタンAひみつだらけ | 角野 栄子 | 堀川 波 | 講談社 | ||
女の子のラブちゃんと犬のボタンタンは、トランク型の家にふたりで住んでいます。三巻へ続くという姑息な終わり方です。 | |||||
ラブちゃんとボタンタンBまいごだらけ | 角野 栄子 | 堀川 波 | 講談社 | ||
女の子のラブちゃんと犬のボタンタンは、トランク型の家にふたりで住んでいます。四巻へ続くという姑息な終わり方です。 | |||||
ラプンツェル | グリム原作 | サラ・ギブ | 角野 栄子 | 文化出版局 | |
グリムの昔話を、チャラチャラしたかわいいもの好きな女子向けにしてしまいました。 | |||||
ラプンツェル | バーナデット・ワッツ | バーナデット・ワッツ | 大島 かおり | 佑学社 | |
グリム原作。魔法使いの畑のラプンツェルを食べた奥さんは、生まれた女の子を魔女に連れて行かれました。 | |||||
ラプンツェル | バーナデット・ワッツ | バーナデット・ワッツ | 福本 友美子 | BL出版 | |
グリム原作。昔話をかわいらしい絵本にしました。 | |||||
ラプンツェル グリム童話より | バーバラ・ロガスキー・再話 | トリナ・シャート・ハイマン | 大庭 みな子 | ほるぷ出版 | 小学1年生から |
森の中に住む貧しい夫婦に、やっと子どもができました。奥さんは、隣の魔法使いの畑の草ラプンツェルが食べたくてたまりません。 | |||||
絵本グリムの森@ラプンツェル | グリム兄弟 | 伊藤 亘 | 天沼 春樹 | パロル舎 | |
グリムの昔話にペーパーレリーフの絵をつけた大人の絵本。 | |||||
おはなしのたからばこ26 [グリム童話]ラプンツェル | 内田 也哉子 | 水口 理恵子 | フェリシモ出版 | ||
昔話を伝えるというより、新しい作品として描こうという作者の思惑を感じます。 | |||||
そうえんしゃ・写真のえほん1 ラポラポラ 森にすむ妖精 | ふくだ ゆきひろ | ふくだ ゆきひろ・写真 | そうえん社 | ||
北海道の野生動物の写真絵本。ラポラポラはアイヌのことばで「はばたく」という意味だそうですが、写真には表れていません。 | |||||
ラム・ニャンものがたり. ホイチョイ・プロダクションズ | 馬場 康夫・松田 充信・稲垣 聡一郎・上條 吾鶴美・高田 真弓 | 馬場 康夫・松田 充信・稲垣 聡一郎・上條 吾鶴美・高田 真弓 | 小学館 | ||
白猫のラム・ニャンの物語が5つ。本を縦にしたり前のページに戻ったりと楽しみます。 | |||||
ラルーシとひつじのぼうや | サゾン・スラザーコフ | ベーラ・フレーブニコワ | 松谷 さやか | 福音館書店 | 4歳から |
おばあちゃんと住んでいるラルーシの家で、羊の赤ちゃんが生まれました。ラルーシはお母さんのように羊を育てます。 | |||||
ランゲルハンス島の午後 | 村上 春樹 | 安西 水丸 | 光文社 | ||
「CLASSY」1984年6月号から2年間連載した「村上朝日堂画報」が単行本になりました。 | |||||
ロボットのランスロット ランスロットのきのこがり | たむら しげる | たむら しげる | 偕成社 | ||
ロボットのランスロットが屋根の修理をしていると、虎だと言い張る猫のモンジャがやってきて、きのこ狩りに誘いました。 | |||||
乱太郎の忍者の世界 | 尼子 騒兵衛 | 尼子 騒兵衛 | 朝日新聞社 | ||
昔は口伝えで密かに語られた忍者の世界を、忍術学園の生徒と先生がいろいろ教えてくれます。 | |||||
ランチタイムのぶたぶた | 矢崎 存美 | 光文社文庫 | |||
ピンクのぶたのぬいぐるみ山アぶたぶたさんは、コロナ禍で飲食店を経営しています。 | |||||
しのえほん3 らんどせるのうた | 鶴見 正夫 | 渡辺 三郎 | 国土社 | ||
簡単な言葉で真実を語る詩の絵本。「あめふりくまのこ」などが掲載されています。 | |||||
ランドセルのはるやすみ とっておきのどうわ | 村上 しいこ | 長谷川 義史 | PHP研究所 | 小学1年生から | |
けんいちが遠足に行こうとすると、ランドセルに手足が生えて顔ができ、一緒に連れて行ってと言いました。 | |||||
ランドセルをしょったじぞうさん 新日本おはなし文庫@ | 古世古 和子 | 北島 新平 | 新日本出版社 | 小学1年生から | |
戦争中のできごとを幼い子にもわかりやすく伝えたいと書かれたおはなし。 | |||||
* ランドルフ・コールデコット 疾走した画家 | レナード・S・マーカス | ランドルフ・コールデコット | 灰島 かり | BL出版 | |
動きのある絵を描いたイギリスの画家の生涯を、豊富な図版とわかりやすい文章で書いています。 | |||||
* ランパンパン インド民話 | マギー・ダフ・再話 | ホセ・アルエゴ アリアンヌ・ドウィ | 山口 文生 | 評論社 | |
王様に女房を捕られたクロドリは、取り返すためにランパンパンと太鼓を叩きながら出かけていった。 | |||||
きかんしゃトーマスのアニメ絵本38 らんぼうなきかんしゃディーゼル | ウィルバート・オードリー | ブリット・オールクロフト(トーマス)Ltd.・写真 | まだらめ 三保 | ポプラ社 | |
港で働くダックとパーシー。でも、忙しかったので応援のディーゼルがやってきました。 | |||||
らんらんランドセル | モリナガ・ヨウ | モリナガ・ヨウ | めくるむ | ||
小学校で使うランドセルができあがるまでを描いた絵本です。 |